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Goodbye, 2014...

あと30分少々で2014年も終わり。
今年も色々な事がありました。
それでも、私は多くの方々に支えられ、大きな悲しみを乗り越えることができたと思います。

愛する人、家族、親を亡くした方もいました。

ずっとお世話になっているピアノ協会の恩師はご主人を亡くされました。
ご主人に会ったことはありませんでしたが、いつも仲の良さを伺える話を聞いていました。
私としたことが、恥ずかしい事に、年末になって喪中通知でその訃報を知ることになり…
慌てて電話した時の、先生の泣き声が耳を離れず…
ご主人の闘病中のこと、お亡くなりになる直前まで老人施設などでチェロを演奏していたとか。
「医者の不養生よね…」と笑いながらも力の無いその泣き声に声が詰まったっけ。
癌は憎いものです。私も親類を癌で失いました。
一番悔しかったのが、2013年に癌で星になったDinaのこと。ペットでも、飼い主にとっては家族。
そんな事も色々と話しながら、それでも、
「あなたから電話をもらって、本当にうれしいわ」と言ってくれた先生。
ただただ、申し訳なくて、悲しくて、涙を流したのを覚えています。

長年通ってくださって、いつも支えられてばかりいるOさんのお父様も、今年の夏にお星になられ…
あまり深く語らないOさんですが、その心情が伺えて、涙しました。
闘病生活を支える家族の気持ちは悲しいの一言です。
当事者にしかわからない苦しみと悲しみです…

そして、何よりもStanzieの死は、私にとってとても衝撃的で…
今思い出しても、涙なくしては語ることができませんが、今もあの子がそばにいるようで、でも見えないのが悲しい、ただそれだけです。

やはり2014年は悲しい一年でした。どうしようもなく、悲しい一年。
2013年も悲しい一年… DinaとStanzieのいない生活には、まだまだ慣れそうにはありませんが、
2015年は今一生懸命生きる老猫と楽しく暮らして行こうと思います★

Have a Happy New Yew!!!


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苦しみから解放されて、穏やかに過ごしているでしょうか…
I miss you, Stanzie!!!

by ecc_nagai | 2014-12-31 23:43 | つぶやき

Music 3

年末になって、今まで使っていたスマホからiPhoneに機種変更。Be gone!って感じです。
が!!!
変えたは良いが、使いこなせるだろうか心配になる。
使い方に関してiPadとあまり変わりませんが、小さな違いに戸惑う。
でも、やはり今までの忌わしきスマホよりは使いやすくて良いです。

さて、教室の片づけも終わり、明日の高校生クラスを残すのみ。
高2クラスは先週で終わりましたが、今年最後の日に生徒たちととても良い時間を過ごしました。
高2にになると、色々と悩むことが多くなると思いますが、ぶれずに壁を乗り越えていく力を身に付ける良い時期なんですよね。ここで乗り越えられるかどうかで、結構その後の人生に影響があるような気がします。

悩まない中高校生なんて、いないのよね。
さて、Xmasは既にgoneって感じですが、Pentatonixの素晴らしいXmas Songから。
"Carol of the Bells"



すごいねぇ… このa capella(アカペラ)の技術。
ちなみに、このa capellaですが、イタリア語が語源。簡素化された教会音楽のスタイルで、今では教会音楽のみならず無伴奏で演奏される合唱のことです。
英語にすると、"in chapel"という意味のイタリア語です。chapelはchurchと似ていますが、厳密には違いがあり… chapelは私邸、ホテル、学校、病院などにある「礼拝堂」というニュアンスが強く、churchの意味は複雑。宗教学的になるのでやめておきます。
素晴らしいグループは他にもいると思いますが、この人たちは凄まじいですね。
久々にどっぷりPentatonixにハマってしまいました。

by ecc_nagai | 2014-12-28 20:55 | つぶやき

Music 2

Ha, ha, ha... Daft PunkもPentatonixにはまっつぁお??? 顔は見えないか…



批判的なreviewも多いですが、人それぞれ好き好きだから仕方が無いね。
でも、私は面白いと思いましたけど。
音楽に関しては、見た目とか思想とかで判断するのはどうかと思う。
演奏者や歌手の見た目より、もっと大切なものがある…と思う。
まぁ、私はアイドル系が嫌いですけど。

この人たちはピッチが変わらないのが凄い。
音程が崩れないのが歌手の絶対条件でしょう。
お金を出して聴いて、音を外されたらガッカリよね。

さて、私は今になって年賀状を書いています。
時間が無かったのよね…25日までって、無理に決まってるのよ。
今年は、全てが終わった今日から年賀状書きの始まり。
1月1日に届かないかもしれませんが、ご了承くださいね…

by ecc_nagai | 2014-12-26 22:31 | Music:音楽

Music 1

2013年の収録らしいですが、いつ聴いても涙が出るgreat performanceだと思う。
奇抜さばかりが話題になるLady Gagaですが、彼女の曲にはsoulがある。

歌詞を聴いていると、彼女はただ者ではないと思わされます。

2015年にもずっと聴いていたい歌です。



3年前のXmasまでは、まだDinaもStanzieも隣にいたっけ。
Dinaは大きな手術の後だったけど、腫瘍が悪性かどうかもわからない状態で、希望だけを胸に…と思っていた2011年のXmasだった。
2012年のXmasはDinaの病状も悪化し、呼吸が苦しそうで胸が張り裂けるようなXmasだった。
2013年はStanzieの腎臓病に悩まされて、とにかく一生懸命に食事療法をしていたXmasだった。
2014年の今日、Wolfyは今年最後の診察を受け、脈拍も一定で安定。
相変わらず心臓には雑音があるけれど、全く心配する程度ではない、と先生。
ぶるぶる震えるWolfyを抱きかかえて車を運転し予約の時間に病院へ。
病院では歯石をとってもらって、健康状態は良好… 久しぶりに穏やかなXmas Dayを過ごしました。

Dina、Stanzie…I miss you two immensely.
やはり、今日はDinaとStanzieを思い出して涙してしまいます。

by ecc_nagai | 2014-12-25 23:03 | Music:音楽

Christmas Eve

2014年のXmas Eveです。
今夜は夜のクラスが無いので、たまっていたBSの番組を見る夜。
我が家では、なぜかXmas Eveはチーズフォンデュ&ミネストローネと決まっており、鶏肉なんぞ食べません。
アメリカで過ごした最後の数年は、大親友のヴァイオリン弾きでイギリス系アメリカ人のGlen(彼は私より37歳も年上)とチェロ弾きで黒人のGordon、同じくチェロ弾きでユダヤ人のLori、学校でも仲の良かったヴァイオリン弾きでチェコ系アメリカ人のLauraと一緒に、各自がとっておきの赤ワインとバゲット、ハーブのきいたスープやフランス産チーズでゆっくり音楽について語らった日でした。私なんか、本当に酷いもんで、その日は家に帰らず、次の日のXmas Dinnerのお手伝いをして、Xmas Dinnerまでちゃっかりお世話になったり… 家が近かったので、3匹の猫ちゃんたちにご飯をあげて、シャワーを浴び、またGlenの家に戻る… そんなXmasとNew Yearを過ごしたなぁ…
一番思い出深いのは、素晴らしいヴァイオリン弾きのロシア人夫婦達もGlenの家に来た時。今でも忘れられない、ロシア産の美味しいキャビアとウォッカを頂いたっけ。あの時は、ウニより好きかも…と思ったほど美味しいキャビアだった。

今になっても不思議なくらいの変人の集まり。それでも楽しい仲間でした。
年齢も人種もまばら。何時間も色々と語らい、音楽を聴き、それぞれの楽器で演奏を始め、いつの間にか寝る人も出てきたりまた夜中に起きて音楽を聴いたり飲んだり… 本当に変な集まりだったなぁ。でも、みんなとっても音楽家としてのプライドをしっかり持っていて、話にespritがあった。

私は留学時代、他の日本人とつるむことが本当に無かった。オーケストラのメンバーとして鍵盤楽器を担当していた頃が一番楽しかったような気がします。

Have a nice Xmas Eve★

by ecc_nagai | 2014-12-24 21:23 | Christmas:クリスマス

Too Late! とならないように。

本日の新聞をご覧になった方は多いと思います。

『大学入試 新テスト ~ 思考、主体性問う 現小6から対象』

とありました。

あぁ、良かった!我が子は対象外!!!

と思った方、甘いよ~ 実は、既にセンター試験から撤退している大学はあります。
このような改革案が出だすと、2020年前にセンター試験から撤退する大学も増えるだろうと予測されていますからね。しかも、今、中高校生もいずれは親になったり、何かのきっかけで学校や塾の先生にならないとも限らない。その時に生徒を指導できる立場になっていないといけないわけですから、全く関係無いと安心するのは早いですよ。

英語に関しては、「TOEFLなどの外部試験の活用も検討」とありました。
あらまぁ、大変。高校や大学でTOEIC、TOEICと言われていた日本。変なの~って思ってましたよ。
TOEICはどちらかと言うと日常会話程度のコミュニケーション英語とビジネス英語主体で、アカデミックではない。決して難しい内容ではありません。
高校や大学などの高等教育においては、やはりTOEFLでしょう。ただし、かなり難しい内容です。
はい、一応アメリカの4年制大学を卒業しましたので、もちろん私もTOEFLは何度も受験しそれなりの点数は持っています。大学が指定する点数をとらないと、入学が認められませんからね。(ただし私立大は特例があるようですが)
TOEFLは、もともと英語圏の大学へ留学・研究を希望する人を主な対象とした英語能力を測定するテストで、英語による高等教育に適う能力の判定が目的のものです。私がアメリカの大学留学を決めた1990年代前半はTOEFLなんて知らない人も大勢で、我が高校の英語担当ですら理解できない問題が満載でした。それを日本の大学が取り入れるとなると、高校生のうちにそれなりの能力を身に付けておく必要があります。英検2級程度のレベルで考えていたら、点数はとれません。
学力の高い地域ではどうなのかな… 
果して、この地域の高校でTOEFLレベルの先生がいるだろうか。
いないだろうなぁ… というのが本音。当教室に通う、市内トップの高校に通う生徒たちからも、残念なことに学校の先生方の英語力を指摘する声が聞こえます。
発音が酷い、ALTと連携がとれていない、教え方が下手… などなど。学力考査が終わった後の試験の見直しもまばら。何が正答なのかもわからないまま、どんどん前に進む現状。そこに「思考・主体性問う学習」なんて存在していないのよね。音読練習に関しては、その重要性を本当に認識して指導しているのだろうか、と思うほど徹底されていませんしね。
今回新聞でも指摘されていたように、「暗記重視の学習塾」は整理されるべき。英語に関しても、ただただ単語を覚えたって使えなければ意味が無いと何度も声をあげて来た人は大勢いました。それでも、何も考えないでひたすら詰め込む教え方しかしていないから、塾に通わせても英語が話せない人が大勢いるんです。気づくのが遅いのよ。塾英語は「読む」「聞く」だけ。当教室では、それに「書く」「話す」を徹底的に導入し、本来言語で一番必要な「話す」瞬発能力と、自分の意志を文書で伝える「書く」能力を指導しているつもりです。ただし、それが発揮されるのは、本人のやる気も必要。どんなに周りの大人が支援しても、本人が心ここに非ずで授業に参加していたら、何の意味も無い。そんな現状を打破したいから、私は保護者面談を徹底しているのです。
やはり、現場で実情を痛いほど見ている講師たちは、一様に
「親御さんの意識が変わらなければ、子供の意識は変わらない」
と言います。どんなに講師や教師が頑張っても、日々生活を共にしている親御さん方の意識が低いと、子供たちの意識が低くて当然。情報を得ていない人も多いので、私たちが伝えていくしかないと思っています。

「ゆとり教育」が招いた代償は大きいです。あんなの、いらなかったんじゃないの?
学生は勉強するのが当然。大人になって取り戻そうったって、そうはいかないですね。
いざ必要な時に備えて地道な努力を重ねてきた人たちには敵いっこありません。

何度も言うように、Too Late! ってなる前に、しっかり学習しておいた方が身の為です。

by ecc_nagai | 2014-12-23 18:57 | つぶやき

Winter Solstice

今日は冬至。
The shortest day and longest night of the year…
日本ではカボチャを頂き、柚子湯に入る。これからもまだまだ続く寒い日々を健康で過ごす為の知恵。
以前は、この暗くて寒い冬至が嫌いだった。
日本に帰ってきて、この寒さと暗さに慣れるのにはかなり時間が掛かったなぁ。
明るくて暖かいSouthern Californiaとは大違い。
ところが…
最近、この冬至を境に日が長くなることに、ちょっと希望を感じるようになりました。
むしろ、夏至が過ぎた頃が悲しくなるくらい。
慣れって不思議です。

冬至には何をしようか… 遅くまで仕事があるので、その後ゆっくり柚子湯に入って読書かな。
最近、私の心を平静に保ってくれるのは、Wolfy君と読書かな。
あとは、無心になって文法を解いている時…気持ち悪いけど。

一週間頑張りましょう★

by ecc_nagai | 2014-12-22 05:45 | つぶやき

まだまだ休めそうにない

この時期、やる事が山積みで嫌になりますね。
やはり年末には掃除をしたいし、年賀状を書かなくてはいけないし、成績表やら進級登録、面談や二次試験の準備などなど… その他に事務的な仕事も山積み。
もう、いつになったら休めるんだ~!!! 
って感じですが、そんなもんでしょうね。
いつも子供たちに宿題を溜めるな、コツコツ復習して、って言っている自分が一番宿題を溜めている。

あ~あ… それでも、Wolfy君は私の隣で鼾をかきながら寝ている。癒されるのよねぇ…

今日は、今年最後の合同慰霊祭の日でした。
なのに、寒さに負けてしまい、慰霊祭の始まる1時間ほど前にお花をあげて拝み、そそくさと帰って来ました。
「Dina、Stanzie、私は喉が痛くて風邪っぽいかもしれない。こんな寒い所にいたら、本当に風邪をひいてしまうよ。ごめんね...」
と謝りながら。今年最後だというのにね。寒さに負けてしまった…
帰ってくると、Wolfy君はこたつの中でぬくぬくと伸びていましたよ037.gif
その後、嫌がるWolfy君に皮下輸液を施し、少しでも脱水症を起こさないようにケア。
嫌がったなぁ… 暴れるので、針が抜けそうになり、大変でした008.gif
DinaにもStanzieにもやった皮下輸液。数えられないほどやってきましたが、いまだに慣れません。
スーッと針が入る時もあれば、嫌がって暴れられると本当に怖くなります。

Wolfy君は穏やかに2015年を迎えられそうで、今はほっと一安心。
もう病気は嫌ですね… 長生きしてほしいです。今週、今年最後の検診をしてもらいます。
相変わらず心臓の雑音は消えませんが、仕方が無いね... それでも毎日お薬をのんで頑張っていますよ。
私には猫のいない生活が考えられません…

by ecc_nagai | 2014-12-21 23:55 | つぶやき

Mozart

This is quite interesting…↓

The Cause of Mozart's Fatal Edema

ふーん005.gifって感じです。
Mozartの死亡原因は謎のまま…遺体も共同墓地に埋葬されたので、どこにあるかわからない…

あーあ、とうとう昨夜長風呂&夜中遅くまでの読書が祟ったか、喉が痛い…
皆さまも、風邪やインフルエンザにはお気をつけください★

by ecc_nagai | 2014-12-21 11:16 | Music:音楽

Early Music

What a hectic week…
My busiest day of the week has ended with a long bath with Harmonia Early Music Podcasts.

podcastはなかなか良いです。久々にiPadを防水カバーに入れて、長風呂しながら思いっきり堪能しました。
忙しい1週間で最も忙しい土曜日。もう、朝からずーっと英語を教えていると、頭がクラクラ008.gif 変な汗まで出てくる…

忙しい中で、読書もしたなぁ。最近、立て続けに面白い本に出会うのですが、ゆっくり落ち着いて読めないのが悲しい。でも、この山を乗り越えたら何とか読む時間が増えるか…
読書は良いですね。活字から伝わってくることは多いです。

さて、私が時間があれば聞くのは、アメリカのルネサンス期とバロック期の音楽を専門に研究するサイトのpodcastです。なかなか面白い… 学生時代、音楽史で覚えることが多くて苦労したこの時代の音楽。当時、こんなサイトやpodcastがあったら、どれだけ良かっただろうか…
好きな時代ですが、大変だった…

podcastでは英語の勉強もできますよ。上手に使えば、とても便利です★

by ecc_nagai | 2014-12-20 22:16 | Music:音楽