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Congrats!

当教室のMちゃんが、この度英検準1級に見事に合格!
一発合格は本当に素晴らしい★
講師としてとても誇らしく思います。
幼児コースから継続して学習して、
15年間当教室の生徒です。
こんなに優秀な生徒はいません。
全生徒平等に大切な生徒ですが、
必ず秀でて才能を発揮する生徒がいます。
どこの教室にも講師には絶対に忘れることのできない、
優秀な生徒が一人はいるはず。
私にとって、彼女はそんな一人です。

本当に誇らしく思います。
おめでとう!



by ecc_nagai | 2018-07-13 12:55 | English:英語

British English

既に終わってしまったドラマにハマっています。

NHKの夜遅くに放送されたとき、
興味はあったものの、なぜかいつもその放送時間を忘れてしまい、
結局わけがわからないまま諦めてしまったドラマ。
Amazon Primeのお陰で、DVDを借りることなく
いつでも好きな時に何度でも見れるのがありがたい。

Downton Abbey (ダウントン・アビー)

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2010年から2015年まで放送されたイギリスのドラマです。
アメリカでは、PBSで放送されたようです。やっぱりね。
こういうドラマは、PBSよね。
日本でもNHKだし。
アメリカでも大ヒットした、とか。

さて、舞台の始まりは1912年のイギリス。
タイタニック号が沈没した事故から始まります。
とは言え、もちろんそれが焦点ではありませんが。
貴族一家と住み込みで働く使用人たちのドラマです。
場所もロンドンではなくて北東部のヨークシャー。
とは言っても、イギリスの地理に詳しくないので
感覚的にロンドンからどれほど離れているのかは分かりません。

使用人ってこんな感じなのか…とか、
伯爵と伯爵夫人、その令嬢たちへの呼びかけ方など、
なるほど~!と学びながら見ております。
貴族とは言っても、階級も様々なようで、
公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵。
英語だと、
Duke & Duchess
Marquis & Marchioness
Cout & Countess (Earl?)
Viscount & Viscountess
Baron & Baroness とか。
しかも、それぞれのタイトルだけではなくて
呼び方も決められているとか。
結構複雑で、私には到底理解できませんが、
面白い文化だと思います。

何より、アメリカ英語にはない表現が満載で、
それはそれは面白い。
例えば、たまに
『ブライミ―』(聞いたままカタカナ)という表現が出てきて、
何とな~くスペルを予想して調べたら、ドンピシャで
Bly me! でした。
これもイギリスでしか使われない表現だそうで、
アメリカでいう Wow! みたいな感じ?
その他、Bloody hell! とかもあったり。
アメリカ英語も良いけど、
イギリス英語も良いわね~と改めて思うばかり。
実際に現存する貴族の館やマナーハウスが収録に使われていたり、
美しいイングリッシュガーデンが見れたり…
食事の際のマナーであったり、食器であったり、
まぁ、それはそれは素晴らしいドラマです。

ざーっと夜な夜な見続けて、今はシーズン5。
シーズン6で終わったので、
この後、何を楽しみにしようか…悩むところです。
Amazon Prime会員でFire Stickを持っていれば
いつでも全シーズン見ることが出来ますよ★




by ecc_nagai | 2018-06-29 11:49 | English:英語

はぁ?

ゴールデンウィーク前半、研修で那須高原に先入りしていた母を迎えに
グレちゃんを連れて車で高速をヒューっと飛ばして行ってきましたが…

途中のサービスエリアで困惑すること数回。
嫌われ覚悟で書きますが、
おトイレの英語表記が間違いだらけ。
その他に中国語、韓国語、フランス語での表記も多く見かけましたが、
果たしてそれらも正確なのだろうか?と
不思議になりました。
誰だ、これ書いた人。それとも、google翻訳か…
いい加減、これほど外国人がいるんだから、
そのネイティヴに聞くなりなんなりして
正しい表記にしてほしい。

変な英語、間違いだらけの英語、
まぁ面白いことにあちこちにあります(爆笑)



by ecc_nagai | 2018-05-04 09:36 | English:英語

According to ...

生徒たちに自分の意見を英語で表現させると、
"According to"という表現をよく耳にします。
まぁ、長文読解でよく目にするので仕方がないけど。
これを "According to me," と間違った使い方をする人もいました。

自分の個人的見解を述べる際、
According to meとは言いません。
一般的には、"In my opinion,"です。
ただし、自分が知っている、または読んだ記事からの情報をもとに
自分の意見を言うのであれば、
According to the article I read the other day,
とかは言います。
また、他人の意見について、
According to her / him, はよく言います。

文法的に間違いではなくても、
ネイティブが絶対に使わない表現は、当たり前のようにあります。
だからこそ、日本語を英語に直訳すると変、というか何というか。
逆に、英語を日本語に直訳すると、
普段会話では使わない表現になるのと同じことです。



by ecc_nagai | 2018-03-20 09:11 | English:英語

2018年度の高1生

新大学入試に向けて、英語で対策すべきことは何でしょうか?
と、尋ねられることがあります。
私は英語に関してしか分かりませんが、

4技能(読む・聞く・書く・話す)をバランスよく身につけること

です。

新大学入試では、大学ごとに入学共通テストと民間の資格・検定試験のどれか、
または両方が適用されるからです。
小中学校の時から英検に慣れていること、
またはTOEICのみならずTOEFLやTEAP、GTECやIELTSなどの
外部資格試験の情報にも敏感になっていること。
人からの情報に惑わされず、
自分で調べて自分で受験の準備を整えていくことが大切です。

今日は公立高校の合格発表ですね。
既に数名の生徒たちからは連絡を頂きました。
合格して嬉し涙を流す人、悔し涙を流す人…
でも、高校入試で一生は決まりませんので、
合格 or 不合格に惑わされず、
新天地で頑張ってほしいですね★



by ecc_nagai | 2018-03-15 16:09 | English:英語

英語らしい発音

教室に通っている生徒の大半が幼少期から英語を学んでいる生徒たちですが、
残念なことに、年齢を重ねて思春期に突入すると
英語らしい発音を恥ずかしがって声を出さない生徒が増えてきます。

思春期を超え、大人になって英語を学びなおす人も少なくない時代。
当教室にも20代、30代、40代、60代、そして80代の生徒がいます。
みなさん、一様に英語らしい発音をしながら
少しでもスムーズに話せるようになりたい、と思っているようです。

一年かけて英語の基礎を学びなおし、
舌や口の動きに少しずつ慣れだした頃、
英語らしいイントネーションや発音を学びなおしてもらうと、
皆さん、とても楽しそうにレッスンを受けてくださいます。
昨年の4月に始めた頃とは別人のようにスムーズに声に出せるようになっていても、
ご自分ではあまり気が付かないようですが、
皆さん、明らかに上達しています。
英語の発音にはコツがありますからね。
聞くだけでは上達しない現状がそこにはあります。
言語は独学が難しいのが、そこです。
文法を学ぶのは独学でもできますが、
発音やイントネーションを直してもらったり、
臨機応変な会話表現を学ぶのでしたら、
やはりスクーリングしか方法はないと思います。

昨日は公立高校受験を終えたばかりの中3生たちに、
発音のコツをちょっぴり伝授させてもらいました。
みんな、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、
とても楽しそうでしたよ★
昨日は笑顔と笑いの絶えないレッスンでした。
受験が終わって、ホッと一安心ですね。
結果は結果で受け止め、合格してもしなくても、
次に向かって前向きに楽しく学習してほしいと思います。
本当に可愛い中3生たちです。
みんなが志望校に合格したらいいな…
祈るばかりです。



by ecc_nagai | 2018-03-10 10:30 | English:英語

受験

昨日、公立高校の入学試験も終わりましたね。
あとは来週の国公立大の後期のみ、でしょうか…
1月の後半に始まる受験シーズン。やっとでひと段落。
終わってホッとしている人、
何だかんだ言って後悔している人、
様々だと思います。
今年の中3生が3年後の大学入試センター試験を受験しない、
最初の学年になりますね。
どうなることやら・・・
英語においては、読み書きよりスピーキング能力を重視する時代です。
今年の英語の問題もコミュニケーション能力が問われる問題が
多かったような気がします。
間違いを誘うような嫌な問題もありましたね…
そしていつも思いますが、日本はいまだに日常生活で使われない英語力を問う社会。
基礎力が出来ているかを問うとは言え、
これじゃ、世界には通用しないわね。
当教室の生徒たちはどうだったでしょうか…
英検準2級をとった生徒が多いとはいえ、
油断せずしっかり取り組めただろうか… 色々と考えます。

さて、昨日も某進学塾の講師が言っておりました。
高校受験はゴールではない、と。
次の大学進学を目指す人にとっては、ただの通過点です。
高校受験が終わったばかりで耳にしたくない事ではあると思いますが、
高校3年間はあっという間に過ぎていきます。
部活に明け暮れることも良いかもしれないけど、
部活重視の高校生活を送ると、
大学受験で苦労する傾向が高い。
一概に全てそうとは言えませんが、
少なくとも過去の当教室の高校生を見ていると
スポーツ推薦で大学に行くことを考えていない限り、
勉強をしっかりしておかないと、
ずるずる3月中盤まで進路が決まらないような
苦しい高3生活を送ることが多くなるようです。
部活と勉強を両立する高い能力がある人は別ですよ。
嫌な勉強を避けるように部活に逃げる人は、
次の進路で本当に苦労するようです。
適度にバランスを考えて次の目標を見出さないと、
無駄に3年間を過ごしてしまうことになるので、
気を付けてほしいものです。

さてさて、今年は小学6年生が飛躍してくれました。
全国的には珍しいことではないかも、ですが、
小学校6年生で英検3級に合格する生徒が増えました。
中2で準2級に合格する生徒も増えています。
目標を見つけて取り組む姿勢は素晴らしいですね。
中学校&高校に進学しても、
今まで頑張ってきたことにプライドを持って
前に進んでほしいと思います。



by ecc_nagai | 2018-03-09 09:06 | English:英語

Hmm...

今朝の新聞に、
『センター試験、リスニングの平均点過去最低』
とありました。

ううむ… どんなものか。

50点満点中、平均点が22点台。確かに高いとは言えない。

推薦入試で進路が決まってしまうような学校では、
センター試験を卒業試験代わりに受験させていますが、
進路が決まってからのセンター試験は嫌だよね。
私も、きっと気持ちが受験モードから進学モードに移り、
本気に勉強する気分にはなれないと思います。

なんで卒業試験代わりにセンターを受験させるのか。
手っ取り早い試験かもしれないけど、
本気の生徒たちにとったら微妙よね。

英語の四技能『聞く』『話す』『読む』『書く』
は、ある日突然身に付くものではありません。
当たり前ですが…
地道に少しずつ身につけることに忍耐力の無い人は、
日本で生活しながら英語力を身につけることが
難しく感じるでしょう…
リスニング力も特殊な能力ですね。
コツがあるんだけどなぁ… 学校ではどのような指導をしているのか。
声に出して読めない単語を聞き取ることは難しいのです。
普段から音読をせず、リエゾンやスラッシュリーディングを
全く気にせず、ただ淡々と読んでいると、
リスニングで会話や文章を理解する以前のところで
躓いてしまうでしょう。

どれだけの高校生が本気で音読練習をしているのか…
しないから、点数が取れないんだけどなぁ…

次年度は、高校生のみならず中学生たちにも
音読の録音課題を課す予定です。
リスニング力を身につけさせなきゃね★





by ecc_nagai | 2018-02-02 13:32 | English:英語

By All Means

英語で生活していると頻繁に聞くし頻繁に使用するけど、
学校ではあまり教えない表現がたくさんあります。

By all means. も、その1つかな、と。

直訳する必要のない表現が英語にはとても多い。
例えば、誰かと話をしていた時に電話が鳴って、
「あ、これには出ないと!」と思った時には
"I need to take this."と言ってから
"Can I?"と席を外したりしますが、
その時、言われた方は
"Oh, by all means."と言ったりします。

頻繁に聞きます。もちろん"Sure"でもOKだけど。
状況によってさまざまな表現があるのが
言語の面白いところ。
でも、日本語を英語に直訳して失敗することがあるので
気を付けたいところです。
特に日本では、「こう習ったから」と
頑として受け入れない人がいるのが厄介。

さて、憂鬱な月曜日ですが、残りの一日を頑張りたいと思います。



by ecc_nagai | 2018-01-29 14:33 | English:英語

CLIL

今年のCMで目にすることになった"CLIL"。
既に、CLILって何ですか? と尋ねられることが増えています。

CLILとはContent Language Integrated Learningのabbreviation(略語)のこと。
日本語にすると『内容言語統合型学習』で、カタカナ読みで「クリル」。
何だか難しく聞こえますが… それほど難しいことではありません。
要は、文法やイディオムなど言語学習ばかりに重点を置かず、
異文化を含めた社会的観点から英語を学びましょう! 
ということです。
当教室ではずーっと前からやってきたことです。
2年前の発表会で、生徒たちにトピックを決めさせ、調べさせて
英語で発表させたことは、このCLILの一部でありました。
先取りしてます。

2018年度は、新小学4・5・6年生を対象に、徹底されたCLIL学習が導入されます。
但し、新規生ですけど… 継続生は従来の教材で教授法での学習です。
それでも、異文化トピックがかなり導入された教材を使っているので
十分にCLILの意味合いを含んでいます。
それでも、近い将来は他のレベルもCLILに基づいた学習法に移行しますよ。

さて、このCLILですが、一番の特徴が
『4つのC』で授業が組み立てられている
ということです。
その4つのCとは… また頭文字を使っているのですが、

     ① Content ― 科目やトピックなど、その中身。 
     ② Communication ― コミュニケーション。単語・文法・発音などの言語知識や、
      『読む』『書く』『聞く』『話す』といった4技能の言語スキル
     ③ Cognition ― 認識力。②の能力を使って①の中身を様々な観点から考える思考力のこと
     ④ Community / Culture ― 共同学習、異文化学習。『地球市民』という意識をもつこと

この4つの中で最も重要なのが③のCognition。思考力ですからね。
2017年度の教材でいうと、このCLILが導入されているのが
小学生中級レベル(3・4年生)ですね。
理科的・社会的・音楽的トピックから物事を考えて英語で発言する練習をしています。
このレッスンに生徒たちはとても興味を示します。
何事も興味を持って取り組むことが大切。

とても興味深いCLIL学習。アクティブラーニングを強化している学校では
自然と英語学習もCLILに移行していると思いますが、
この辺の公立学校で効率よく実践される日がいつ来るのだろうか…
そんな憂鬱な気分さえ感じることがありますが、
やはり、そこは前向きに捉えて、
当教室に来てくださっている皆様には可能な限りの英語教育を
提供すべく、精進し邁進していかなければ!と思うところです。



by ecc_nagai | 2018-01-10 11:03 | English:英語