勉強になります

今日のNHKのあさイチは、『学習障害』について取り上げています。
この仕事をしていると、日々向き合う課題です。
『障害』と言ってしまうと、どうしてもイメージ的に悪い方に向きがちですが
そういうことではない、ということを理解することが重要。
変な偏見を持って差別したり、傷つくような言動をとることの無いよう、
自分はそうではないかも、と思う人も理解するべきです。

教育現場は変わってきていますね。
東京のある区では生徒一人につき一台のタブレットが支給されているとか。
理想的だなぁ… そうすることで、選択肢が増えてくる。
英語学習もそうであってほしい。
字を書くことが苦手な生徒が大勢います。
苦手だとは聞いていても、「テストで困るから丁寧に」としか言えない。
実際、「読めない」「判別不能」で減点されている生徒は大勢です。
a と u、b と d、h と n と r などがその代表例。
高校生でも鏡文字になってしまう生徒が複数います。
こういう場合、どう指導してよいのか頭を抱えてしまう。
私が見えているものと生徒たちに見えているものが違うのか、
見えているものは同じでも違って理解するのか…
本当に判断が難しい。こんな状況が毎日です。
だからこそ、保護者面談で話を聞くのが大切になる。
保護者の方から「うちの子はADHD/ASD/LDがあります」と
言われると、正直どれだけ助かることか…
本人を傷つけないよう指導に気を向けることができます。

英語の場合、文字というより形で覚えている人も大勢います。
色々な考え方で学ぶことが出来るようになったら、
学ぶことが楽しくなっていくんだろうなぁ。
書体一つでも変わってくるということも知りました。
ユニバーサルデザインというものがあること自体、
知らなかった… 知らないことだらけです。
もっと手軽にこのデザインが普及されたらなぁ。
今はまだ高価格なので手が出ませんが、
いずれは…と思います。



by ecc_nagai | 2018-01-24 09:14 | つぶやき