Could Listen to Him All Day Long!

クラシック音楽ばかりを聴いたりblogに載せたりすると
「先生は、クラシック音楽しか好きじゃないんですね」と
言われることがありますが、That's a LIE!!!ですよ。
私も十代の時、どっぷり洋楽にはまった時期がありました。
Punk Rock, Hard Rock, Heavy Metal... 結構聞きました。
アメリカに渡ってからも、結構聞きました。
専攻が音楽だったので、どうしてもクラシック音楽主体の
音楽理論などを学びましたが、
だからと言って他のジャンルに対して偏見は持っておりませんよ。
聞いていて一番しっくりくる音楽を楽しめばいいだけ。
私の場合は、単純に幼少期から慣れ親しんでいたクラシック音楽なだけ。

最近、以前はあまり聞かなかった音楽を夜な夜な聴いたりしております。
これは、アメリカでお世話になったピアニストの影響もあるかもね。
彼は当時40代のピアニストで、オーケストラの指揮者の紹介で
1年ほどコーチしてもらいました。
その人は、かなりのMetalicaファンで、ピアノのレッスンの時に
必ずと言っていいほどMetalicaの曲や他のバンドの曲を聴かせてくれました。
あの当時、What am I doing here??? と思っていたけど、
今になって「なるほど~」と思う節があります。

そうね、彼はいつも
"Life is too short. Just have fun with it.
Experiment different souds.
Just enjoy music as music." と言っていた。

きっと、学業でいっぱいいっぱいで、気持ちに余裕がなかったのよね。
コンクールやオーディション(奨学金の)、
興味もないGE(一般教育)のクラスのテストに追われていて、
きっと私は常に"edgy"だったんだと思います。
Paper after paper, test after test...
日本の大学生のことはあまり知らないけど、
アメリカの大学生は遊ぶ暇がないほど忙しい…
学部にもよるかもしれないけど、音楽を専攻していたので
オーケストラ、室内楽、コーラスの伴奏、他の楽器や声楽専攻の伴奏、
ピアノのレッスン、バイト(本当はしちゃいけなかったけど)に
追われる日々だったわね…
もちろんコンサートもあるわけで、リハーサルも結構大変でした。
ま、それなりに楽しい思い出ですけど、
最近、彼が私に言ってくれたようなことを言えるようになれるだろうか…
と思うことが多々あります。

そんなこんなでFoo FightersのDave Grohlの動画にいきつき…
彼が言っていることが本当に素敵で、
こういうのを高校生に見せてあげられたら…なんて思ったりします。
数年前のイベントでのインタビューのようですが、
どっぷり聞き入ってしまいました。
NirvanaのDrummerだった時は、何とも思っていなかったし
Foo Fightersも知っていても別に何とも思っていなかったけど、
最近、彼の言うことに凄くしっくり来るというか何というか。
毎日テストテストで勉強に追われて楽しみも何もなさそうな生徒たちに
見せてあげたいな… でも、きっと理解できないだろうなぁ(言語力の問題)と
思うと、本当に惜しいというか何というか。


I could listen to him all day! 彼の話はずーっと聞いていても飽きません。



by ecc_nagai | 2017-11-26 23:45 | Music:音楽