おめでたい!

ボクシングの村田涼太選手がKO勝ちしたようですね★
良かった、良かった!!
あまりボクシングを見る機会はありませんが、
途中まで見ました。
前回のあの負け方は、あまり詳しくない私にとっても???でした。
村田涼太選手は、オリンピック金メダリストということもあるからか、
なぜか好感持てる選手です。
先週は特集でも拝見しましたが、哲学書を熟読しているようで…
スポーツ選手はトップスキルを持てば持つほど、
精神面で自分との闘いなのでしょうね。
昨日のフィギュアスケートを見ていても、同様に感じました。
フリーの演技だけ見ると、羽生選手の方が断然良かった。
ミスはありましたが、姿勢の美しさ、手足の伸び具合、
見ていてうっとりするような美しい動きだと思います。
だからこそ、ショートのミスは痛いですね…
世界トップレベルで戦う人の最大の敵は
自分自身なんでしょう… すごいなぁ、といつも思います。
常にオリンピックゴールドメダリストとして見られる
プレッシャーとの闘いは、はかり知れません。

ピアノの世界も同じですよ。
今日の新聞にも、岩手県出身の若手ピアニストが日本音楽コンクールで
入選したという記事がありました。
間接的ですが、私は彼と数回関わっております。
数年前、彼が中高校生の時に出たコンクールで、
私は審査員をしたことがあります。
あの時も、「この子はすごいなぁ、私ごときが審査するのはちょっと…」と
恐れ多くて、大したコメントも書けなかったのを覚えています。

もっと芸術面と精神面を磨いて、素晴らしい演奏家になってください、
世界を見てきてください…と。そんなことを書いた記憶があります。

トップクラスの音楽のコンクールでは、技術面ではみな僅差だと思います。
要は、いかに弾きこなしているのか、どこまで深い解釈がなされているのか、
そして、審査員の好みの問題だと思うのです。
こういう面で、私はピアノの審査が苦手です。
正しい答えがあるのか、いつも悩みますので、
正直、重箱を突っつくような感覚で
細かいミスを探すに至ってしまうのです。

半面、英語の審査は違いますね。
明らかに、文法や語彙表現で判断がしやすい。
その人の語彙力や瞬発力、英語に慣れているかどうか、
英語以外でどれだけ社会的知識があるのか、
話していて一発で分かります。
芸術面とか考える必要が無い分、楽と言ったら楽です。

話はずれてしまいましたが、
村田涼太選手が勝って本当に良かった。
彼にはチャンピオンのオーラと資質がありますね。
人間的にも素晴らしい選手だと思います。
今後の活躍と、彼をお手本に活躍する選手が出てくることを願うばかりです。



by ecc_nagai | 2017-10-22 21:59 | つぶやき