病院で・・・

Dinaが亡くなっても、WolfyとStanzieのケアはしてあげないと・・・と思いつつも、なかなか病院に足が向かなかった昨今。やはり、Dinaが最後の日を迎えた病院に行くのは勇気がいります。
でも、思い切ってWolfyだけ検診に行きました。Stanzieは来週行きます。飼い主として当然の事なんだけど。
相変わらずレトロで昭和な感じの病院。大きなワンちゃんが2匹いて、ちょっぴり弱腰気味のWolfy君。
受付のAさんと話していると、すぐに先生も出て来てくれて・・・
「ディーちゃん、上にいるよ。」と私の頭上を指差したので、ふと見ると・・・
何と、そこにはDinaの写真が飾ってありました。しかも可愛いリボンまでつけて・・・
思わず涙。止まりませんでした。Dinaが亡くなって1ヶ月経った時、可愛いアートフラワーの花かごとDinaの写真を持ってお礼に伺ったのを覚えています。全部、受付に飾ってくださっていました007.gif 悲しいけど、Dinaは確かにここに通って優しい先生にお世話になったんだなぁ・・・と思ったら、有り難い気持ちでいっぱいになりました。

Wolfy君は元気いっぱい。ちょこちょこ動き回っているかと思うと、ぐーすかぐーすか眠る。そうかと思うと、がつがつドライフードを食べ、Stanzieの食べ残しのウェットフードもペロリ。でも今年14歳なんだよね・・・ 立派な老猫の域に入っているのです。
触診では全く異常なし。心臓の音も良いようです★ 血液検査もしてもらったので、明日・明後日には結果がわかるでしょう。とにかく何ともなければいい。Dinaのような、奇妙な癌にだけは犯されてほしくない。穏やかな最期を迎えてほしい・・・ 全飼い主の願いでしょうね。

でも、悲しい事も。Dinaが瀕死の状態で毎日のように病院に通っていた時、同じように癌を患っていたポメラニアンのワンちゃんがいました。飼い主の方とお互い励まし合っていたのですが、やはり3月ごろに亡くなったそうです。喉に癌が見つかって、それでも手術も抗癌剤治療もせず、先生から頂くホメオパシーのレメディーとサプリで乗り越えていたワンちゃん。一時、Dinaよりも状態が悪化して、今日か明日か・・・というところまで行ったのに、また回復してDinaより元気になったワンちゃん。やはり、今年に入ってから、ガタガタと体調が崩れていったそうです。悲しい・・・ 飼い主の方は私より憔悴しきっていて、いつも受付で声を震わせて泣いていました。昨日のようです。

この世の全ペットが穏やかに過ごせますように・・・ これ以上、何の罪も無いペットが犠牲になりませんように・・・ そう思ってやみません。

by ecc_nagai | 2013-05-02 13:10 | My Cats:ねこたち