Goose Bumps... 2

またまた鳥肌もんですが、明日の課題曲のこの曲も何とも素晴らしい1曲です。
J.S.Bach(バッハ)の"Well-Tempered Clavier"(平均律)はピアノを学ぶ者にとってはChopin(ショパン)の"Etudes"(エチュード)と同等に重要な曲集。
明日の課題曲でも上級レベルになるとこのBachのWell-Tempered ClavierのBook I から13番の嬰へ長調のPrelude&Fugueを弾くことになります。
やっぱり、聴き比べはいいですね~★ まずはロシア(というか、ソビエトって言った方がいいかしら?)の名ピアニストのS.Richter(リヒター)の演奏から・・・



いいですね~ 何とも言えない表現力。しっとりと、ピアノらしい演奏です。


Gulda(グルダ)のピアノによる演奏は本当に芸術的。好みが分かれる演奏ですが、私は大好きです。



現代のピアノとは違う、17世紀当時に使われていた鍵盤楽器、Harpsichord(伊:チェンバロ)での演奏もなかなか感慨深い。演奏はKenneth Gilbertです★ こんな古い演奏を気軽にいつでも聴けるのがYouTubeの醍醐味です。



F-sharp Major... 日本語で嬰へ長調ですが、♯が6つですので、ダブル♯なんかが頻繁に出てきて大変008.gif ダブル♯とは、読んで字の如く半音から更に半音上げるので、結局全音上げた音になるというわけ。逆に、♭の多い調だとダブル♭が頻繁に出てきて大変っ!!! これは逆に半音から更に半音を下げるので、結局全音下げた音になるというわけです★
一番最強なのがもちろん、C-sharp major(嬰ハ長調)です!!! ♯が7個!!! 考えただけで頭痛が・・・
もちろん、G-flat major(変ト長調)も最強。♭が7こ・・・ダブル♭以外は全て黒鍵で弾きます★ でも、弾くのは楽なのよね~★ 楽譜を学ぶのは大変だけど、一旦弾いちゃえば結構弾きやすいこともあります。

明日の課題曲だけで何度鳥肌が立ったことか・・・幸せなことです。

by ecc_nagai | 2012-01-28 22:09 | Piano:ピアノ