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20 Years...

20年が経ってしまったんですね。衝撃の出来事だったことを覚えています。
あの日、私はSan Diegoにいました。
"Breaking News" (速報)で、
"Ah... Princess Diana has just passed away in Paris." 
と戸惑いながら言ったアナウンサーの表情と声が忘れられません。
とてもショックで悲しかったのを覚えています。
No... is this some kind of bad joke or what?
というのが、最初のリアクションでしたね。
離婚してから事故で亡くなるまでの短い間に、
アメリカで目にするダイアナ妃の話題と言えば、
New Yorkでオークションをした、とか、
益々きれいに、ある意味派手になっていくダイアナ妃のセレブっぷり、とか、
そんなことばかりでした。
それでも、幼少期から好きだったダイアナ妃。
彼女の姿は、永遠に美しいままです。

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先日夜遅くに、今年イギリスで放送されたという
ダイアナ妃についてのドキュメンタリー番組を見ました。
2夜連続でしたが、とても興味深いもので
あまりに切なくて涙が止まりませんでした。
20年経って、やっとで王子たちは公の場で話せるようになったんだ…
大きな怒りと悲しみ、虚無感を乗り越えて
今、二人とも素敵な大人ですね。
色々なことが明るみになるにつれ、立場の悪い人たちも出てきそう。
今日はあの日のことを思い出さずにはいられません。






by ecc_nagai | 2017-08-31 16:08 | つぶやき

役に立つと思います

取り上げられるテーマにもよりますが、
時折NHKで放送される『ウワサの保護者会』という番組を見ることがあります。
私には子供がいないので、保護者の皆様の親の気持ちがわかりません。
わからないからこそ、こういう番組を見て学ぶことがあります。
先日のテーマは『不登校』。 

今回のようなこの番組を見ていて、「大勢の保護者の方が見たらいいのになぁ…」
と思いましたね。
例えば、不登校の問題の抱えていない親御さんも、こういう番組を見れば
そのような問題を抱える方々に対する偏見も減っていくだろうし。
つらいのは不登校を経験している真っ最中の子供たちだから。

義務教育だから学校に行かなくてはいけない、という考えは古い。
というか、『教育機会確保法』で義務教育の期間であっても
休むことの必要性と学校以外での学びが協調されていますからね。
学歴重視の考えも古いです。
成績優秀者だけが通う高校に進学したから、名門大学に進学したから、
大手企業に就職したから、勝ち組! な~んて、絶対にない。
義務教育の過程での学力のみが人生を左右するわけじゃないし、
義務教育の過程で赤点ばかりとっていたとしても、
手に職をつけながら社会のルールをしっかり守り、
気持ちの面で豊かな生活を送っている人も大勢いますね。
だからこそ、日本の教育制度は良くないなぁと思う。
アメリカのように、何歳になっても大学に通える制度がもっとあれば、
もっと充実した社会人生活を送れるだろうし、
そういう社会だったら、どうしても学校にいけないという子供たちも
その親御さんたちも、いつか学びたくなった時に学べばいいし学べるよ、
と、大きな気持ちで見守ることも出来るのでは…と思う。
人の学び方は様々。学校での集団生活がどうしても合わない人は
無理しなくてもいいのに、って思います。
自分のレベルに見合った学習ができない環境(学校)に
毎日強制的に行かされる子供たちの気持ちを思うと、とても切なくなります。
そして、「自分に問題がなかったからわからない」と頭ごなしに
自分の子供を理解しようとしない親をもつのは本当に辛いだろうな、と思います。
常にテストの結果ばかりを気にして、そのプロセスに目を向けようとしない親は
実はとても多くて、「塾に通わせているのに」とか「お金をかけて習わせているのに」と、
結果のみで子供たちを傷つける言葉を浴びせる親が多すぎます。
私から言わせてもらうと、「じゃあ、あなたはいつも90点以上取ってたわけ?」
「成績優秀でオール5だったわけ?」です。
そんなことないくせにね~ってね。
まぁ、成績優秀で素晴らしい学歴をお持ちの保護者の方もいますが…

自分が辛い思いをしたから、子供にはそういう思いをさせたくない、という
親心もわかるけど、
親と子供は別人格ですからね。思い通りに行くと思ったら大間違い。
親子であって、でも他人ですよね。
韓国に住む友人のコーチングでも学んだことですが、
「親は子供を愛しているのなら、『こうあるべき』という
親の気持ちを押し付けるのではなくて、子供の気持ちを聞いてあげること。
思いやりが期待になり、期待がコントロールになり、
期待通りにいかないと『恨み』になり、
『私がこんなにしてあげたのに』になり、結果重い。
子供からすると『頼んでいないのに』になってしまう」と。
正直キツかったなぁ。当教室に来る生徒の大半は、『親御さんの気持ち優先』で
通い始めているはず。
5歳児が「英語学びたい!」って余程じゃない限り言わないだろうしね。
もちろん、中には最初から英語が好き好き!の子もいますよ。

今回のテーマは、本当に学ぶことがたくさんありました。
ちょっと気持ちが向いたとき、ぜひこの番組に目を向けてみるのも
良いかもしれません。



by ecc_nagai | 2017-08-30 15:58 | つぶやき

今日のランチ

今日は、今年の春に関西大学に入学した、当教室の卒業生のAちゃんと
ランチをしてきました♪
帰省中で、来週には大阪に帰ってしまうというAちゃん。
そこで、私の大好きなPullassaggioへランチに誘いました。
昨年3月にオープンしたばかりの新しいお店ですが、
私は何度か友人たちとこちらにお邪魔しております。
実は… 母は一度も行ったことがなかったので、
数日前に母とお邪魔したばかりです105.png


本当に美味しいイタリアン・レストランです。
シンプルなんだけど、奥が深い、ような…
ランチのコースはリーズナブルなのにボリュームあります。
昨年の秋に友人とお邪魔した際の、香茸のリゾットが言葉にできないほど美味しくて、
とても印象に残っています。あの時はワインを飲みながらだったので、
本当に美味しくて、友人と終始笑いっぱなしだったのを覚えています。
一口一口、じーっくり味わう感じ。
Aちゃんも、終始「美味しい! 素敵!」と
その美味しさのみならず、アートなプレートに感動しておりました。
喜んでもらって、良かった~★

美味しい食事を頂きながら、大学や大阪の話、海外への思いなどを聞きました。
本当、輝いているAちゃん。小学生の時から輝いていましたからね。
この子、何かが違う… と思う生徒が数名います。
英語を、単純に言語としてではなく、異文化として捉えることのできる生徒。
色々なことに前向きで、人を見下したりしない。
だから、講師としても応援したくなる、のよね。
海外留学、ではなくて、旅行を楽しみたいと思っているようです。
そして、いつかはイギリスで働きたい、と。
素敵ですね★ もちろん、そうなったら私も押しかけて行きますけど(笑)

学生生活を満喫しているようで、本当に良かった★
今度は私が大阪に行かなきゃね。兵庫と京都・奈良には行きましたが、
大阪には行ったことがありません。
暑くない時期に行きたいな~

さて、午後になって随分雨脚が強くなりました…
2日前もそうでしたが、最近雨の降り方が異常ですね。
歩いてくる子たち、濡れちゃうだろうな… かわいそうに。
今日のレッスンも楽しくしていこうと思います★





by ecc_nagai | 2017-08-24 15:56 | つぶやき

嬉しいおみやげ★

先日、大人クラスの一人の生徒から、
「先生におみやげです」と、お土産を頂きました。
お盆休みに、伊勢神宮→名古屋→金沢へ、
お母様と弾丸二人旅行をしてきた、というその方。
名古屋の名産と、面白いものを頂戴しました。
なんとなく、国内旅行に行く、という話は聞いていたので、
「英語版のパンフレットを見つけてもらってくると良いですよ」
と話をしたところ、ご自分用のほかに、私にも持ってきてくれました!

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中身をみると、まぁ、素晴らしいパンフレットです!!!
English Onlyのもの、Japanese & English両方のものなど、
本当に面白い。
伊勢神宮のことのみならず、その周辺のお土産屋さん、
美味しいローカルフード、その他の観光スポットなどなどが
本当に詳しく記載されています。
それと、これは本当に良い!と思ったのが、
神社仏閣でのお参りの方法。
日本人ですら忘れがち&知らないお作法も
詳しく英語で、イラスト付きで記載されています。
こういうの頂くと、本当に嬉しいですね!
その方曰く、「英会話を学ぶようになったからか、
旅行先で外国人の会話に耳を傾けては
『あぁ、これは英語、何語?』と意識したり、
地元の方々の、外国人観光客に対する慣れた対応に
感動した」とのことでした。
良いですね~ そういう見方で国内旅行をするのも楽しいです。
「今までとは違った感覚で楽しめました!」と
仰っていたのが印象的です。





by ecc_nagai | 2017-08-21 11:35 | つぶやき

初世界遺産!

先日、お盆休み中に急遽Gracieを連れて
平泉の中尊寺に行ってきました。
世界遺産になってからは初めてです。
雨が降ったりやんだりのあいにくの天候でしたが、
やはり人がたくさんいて驚きました。

金色堂の前でパチリ❤

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前日は安比に一泊旅行をしてきましたが、
そのときはペット用施設で我慢させたからか
一時も傍から離れたくないオーラを出してたGracie。
仕方がないので一緒に連れて行きました。
ドライブ好きなワンちゃんになりましたよ★
他にもたくさんワンちゃん連れの方々に出会いました。
やはり、おいて歩けないのよね…
人ごみの中でも、絶対に吠えたりしない『いい子』になったので、
どこに連れて行っても手がかかりません。
猫は連れて歩けませんでしたが、
こういう面では犬は楽しい、と新たな発見の日々です。





by ecc_nagai | 2017-08-21 11:22 | Gracie

8月のトリミング

今月のトリミング。
もっと可愛い画像を…と思いましたが、かなり疲れているようで
すっかり寝てしまいました。

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今回は6、7月にお願いしたサロンではなく、
デパートに隣接するサロンにお願いしました。
どちらが良いのかな〜 と。
色々行ってみた方が良いかも、というアドバイスを頂き
実践中です。

起きていると、もっと可愛いんだけどなぁ…



by ecc_nagai | 2017-08-08 20:48 | Gracie

共通点

多くの中学生を見てきて思いますが、
学校での定期テストや実力テストで点数が取れない生徒たちには
皆、同じような共通点があります。

1年生では高得点を取った(誰でも取れる)
2年生で難しくなった(でも予習復習をしないで無駄に過ごした)
3年生になって、どこから手を付けていいのかわからなくなる

このパターンです。
英語と数学は積み重ねの教科。これはどこの塾でも言われると思います。
例えば、テスト範囲を渡されたところで、
1年生の基礎の基礎、
例えばbe動詞と一般動詞、それぞれの動詞を使った各文の作り方、
単数複数、代名詞、助動詞の使い方、
疑問詞(俗に言われる5W1H)、
現在・現在進行形、過去形などの基本的な時制…
これらの基礎の基礎が身についていないと、
中2の英語は厳しいと思います。
そうならないように、面談を通してアドバイスさせてもらっていても、
結局やり切る人は少ない。
これじゃ、いつまでたってもできるはずがないんです。
中2で40点以下、中3で50点以下ばかりをとる人の共通は、
単純に試験のためにコツコツ学習の積み重ねをしていなかった人。
だから、どこから手を付けてよいのかわからず、
結局英語は何もしませんでした… だからこの点数です…
となる。
でも、逆に考えると、
何もしなくても30点台、50点台をとれるなら、
普段からちゃんと順序良く学習計画を立てて取り組めば、
確実に点数は上がる、ということなんだけどなぁ。
でも、私がいくらアドバイスをしても変わらない、
変えない、変えられない人が大勢いて、
そういう人たちは結局英語が苦手、英語は嫌い、英語なんて…
となるわけです。

今回の面談を通して、つくづくそれを感じました。
あとは、本人次第です。
本当に何とかしたければするもの。
どうでもいいなら、何を言っても言われても、変わらないでしょう。




by ecc_nagai | 2017-08-07 17:45 | English:英語

夏休み

夏休みだというのに、講習講習で休みはありません。
まぁ、世間でも塾講師や教室の講師は休めませんから仕方がありません。
やはり現実逃避は音楽。
今も昔も変わらずルネサンス&バロック期の音楽に没頭しています。
Monteverdiのこの曲は本当に美しい曲。
けど、歌詞を読むと結構ドロドロ… 400年以上も前も今も変わらず
男女のいざこざはドロドロです。
最近はテレビをつければワイドショーばかりで、
ワイドショーはと言えば芸能人や議員の不倫問題ばかり。
いい加減うんざりなので、テレビは見ていません。




Si dolce è’l tormento
Ch’in seno mi sta,
Ch’io vivo contento
Per cruda beltà.
Nel ciel di bellezza
S’accreschi fierezza
Et manchi pietà:
Che sempre qual scoglio
All’onda d’orgoglio
Mia fede sarà.

La speme fallace
Rivolgam’ il piè.
Diletto ne pace
Non scendano a me.
E l’empia ch’adoro
Mi nieghi ristoro
Di buona mercè:
Tra doglia infinita,
Tra speme tradita
Vivrà la mia fè

Se fiamma d’amore
Già mai non sentì
Quel riggido core
Ch’il cor mi rapì,
Se nega pietate
La cruda beltate
Che l’alma invaghì:
Ben fia che dolente,
Pentita e languente
Sospirimi un dì.

So sweet is the torment
in my breast
that happily do I live
for cruel beauty.
In the heaven of beauty
let cruelty grow
and mercy be lacking:
for my faith will always
be as a rock,
in the face of pride.

Let deceitful hope
turn away from me,
let neither joy nor peace
descend on me.
And let the wicked girl
whom I adore
deny me the solace
of sweet mercy:
amid infinite pain,
amid hope betrayed,
my faith will survive.

The hard heart
that stole mine away
has never felt love’s flame.
The cruel beauty
that charmed my soul
withholds mercy,
so let it suffer,
repentant and languishing, and
let it sigh one day for me.

大学時代、イタリア語とドイツ語を学びましたが
(話せる程度では全くないですが)
この程度なら、なんとなくわかろうか…といった感じ。
色々な歌手の演奏を聴いてきましたが、このフランス人歌手の
Philippe Jarousskyの歌声とそれを支えるensembleがなんとも素敵です。
何度聴いても飽きません。

Again... 何度も言うようですが… 
以前、クラシック音楽は眠くなるから嫌い、と言ってくれた人がいました。
(まぁ、そう思う人がたくさんいるのは承知の上ですが)
好みの問題なので仕方がありませんが、
とは言え、好きな人やそれを生業にしている人を前にして、
「私はクラシック音楽を聴くと眠くなるので好きではありません」
などと失礼なことは言わないでほしいですね。
笑ってはいても、心の中ではムカッと来てますから。
いわゆるJ PopやAmerican Popsが好きなるのと同じように
クラシック音楽が好きな人も大勢います。
眠くなるのは、無知だから。
音楽の構成も、楽器も、時代背景も、演奏者のことも
何も考えずに聞いているから眠くなるだけのこと。
音楽の雰囲気もあるかもしれませんが、詳しく知れば知るほど、
眠くなるどころか、逆に冴えてしまって眠れなくなります。




by ecc_nagai | 2017-08-07 10:55 | Music:音楽