カテゴリ:Movies:映画( 39 )

何度見ても…

今、仕事をしながらBSで放送されている映画を見ております。
061.gif "The Sound of Music"

何度見ても良いですねぇ。何度見ても飽きません。
何度見ても泣きます。
私にとっての初めての洋画がこの映画で、
小学生でした。もの凄い衝撃だったのを覚えていますが…
この映画を見て「英語を覚えたい!英語を話せるようになりたい!」
と思って、何度も見て知っている単語をノートに書き、
聞き取れない単語も何個もあり、
何て言っているのかわからない表現は推測で辞書で調べたり。
中学校→高校と段階を踏むにつれて聞き取れる単語も増え、
「なるほど、こう言っているのか」と思ったり。
アメリカに渡ってからも見ましたが、
その都度字幕無しでも完全に理解できるようになり、
次第にニュアンスを読み取ることもできるようになった映画。
思い入れの深い映画です。
本当に久し振りに見ていますが、いつ見ても音楽が素晴らしいです。
いつか完ぺきに理解したい!と思いに思い焦がれた映画を
こうして字幕無しで見られるようになったことが
とても感慨深いというか、何というか…
それにしても、トラップ大佐が素敵ですねぇ~016.gif
こんな素敵な俳優、きっと出てこないだろうなぁ。
歌も上手だし、いつ見ても上品で素敵な紳士です。
今はもうかなりの年齢になられてしまいましたが…
もう少し見ながら仕事をしたいと思います。



by ecc_nagai | 2017-02-13 15:15 | Movies:映画

Dead Poets...

1989年作の映画、『いまを生きる』
原題 "Dead Poets Society"


当時中学生だった私は、この映画に強烈な衝撃をうたれたのを覚えています。
高校生になり、再度見て別の感覚で涙し、
アメリカに渡って大学生になった時も、再度見てまた別の感覚で涙し、
大人になって講師として大勢の生徒たちや保護者と関わるようになって、
また別の感覚で涙しました。

あの時代、親の言うがままに人生のレールを敷かれ、
どれだけ大勢の若者が苦悩したのか。
一昔前の日本でも同様のことがありました。
今でもあるのかしら…?

親が子供の将来の選択を勝手に決め、
「医者」なら「医者」の道しかないように追い詰めていく。
子供の熱意などお構いなし。
医者になって一人前になるまで、
親がどれだけの犠牲を払って子供のためにお金を使い、
環境を整えてあげているのか、なんて言われてもね。
冗談じゃない、って、私なら猛烈に反発しそう。
でも、反発できずに極限の選択をしてしまう人もいる。
多感な高校時代のそんなやり取りを見せてくれる映画です。

もう27年も前の映画なのね…
今は亡きロビン・ウィリアムズが素晴らしい。
役柄とは言え、こんなに素晴らしいのに、
自らの命を絶ってしまったのが本当に残念です。
私の中では、いまだに信じられない、悲しいことでした。

昨日から3週に渡り、高校2年生クラスにて見せています。
舞台は今から約60年前のアメリカ東海岸。
今とは全く環境も違うし、もちろん文化も違うアメリカ。
でも、高校生が感じること、高校生の心を開いてあげたい先生の熱意、
人間の心の葛藤や歪み、押し付けの無意味さなど、
現代の高校生にも何か感じるところがあると思い、
この時期だからこそこの映画を選びました。

私は、きっと高校生と見ながら、また涙するんだろうなぁ。
人生には学校の試験で良い点数を取るだけではないこと、
仲間を大切にしながら相手を思いやることの大切さなど、
何か感じてくれると嬉しいです。



by ecc_nagai | 2016-12-16 10:23 | Movies:映画

Florence Foster Jenkins


Very much interested in this...
Meryl Streep and Hugh Grant...
Hmm...what an interesting combination and collaboration.
最近、映画を見ておりませんが、久しぶりに見たいわね。
Wait a second... "In Theaters AUGUST"?
そう、全米では8月に公開されたのね。
日本は12月1日よ、公開。4か月もあと。
翻訳なのか、何なのか、理由があるんでしょうけど、
全米公開から4か月って、どうなの?

他にもいろいろ新作が目白押し。
何も考えずにゆっくり映画を見たい今日この頃でございます。



by ecc_nagai | 2016-11-23 17:57 | Movies:映画

映画で英語を学ぶなら…

英語・英会話を学ぶために利用してほしいものの1つが、映画です。
机に向かって単語練習をしたり、文法を書いて覚えたり、問題を解いたり、長文を解いたり…
それだけで上達する人っているのかな? 私は無理でした。
やはり、人間は視聴覚に訴えるものには弱い。
現地に行って留学するのが一番の習得方法ですが、みんなが行けるわけではないですからね。
私は中高校時代、映画『赤毛のアン』などを見て英語を学びました。もともと好きな作品で本でも慣れ親しんでいたので、すんなり見ることが出来たのも良かった。

ある文献によると、現代の子供たちは『C世代』と呼ばれているそうです。
Computerを傍らに育ち、ネット上で知人とつながり(Connected) コミュニティ(Community) を重視する。変化(Change)をいとわず、自分流を編み出す(Create)』 つまり、開かれた『知』とつながる力を持つ世代、とのことです。
だからこそ、いつまでもChalk & Talkだけの授業でいいのかと常に感じていることが大事…だとか。時代や生徒たちにあった教え方も必要なのは、確かです。こういう時代に生きているからには、ある程度のデジタル機器を使用できるスキルも必要ですからね。大変な時代です。

そんな時代だから、映画で英語を学ぶことも、もはや古い考えなのか…とも思われそうですが、まだまだテレビや映画から影響されることは悪くないですね。既に、面談でも多くの保護者の皆様にお話しさせて頂きました。私なりに良いと思った番組や映画、本などをご参考にして頂きたくて、お話させて頂いております。参考にするかしないかはその人次第ですが、せっかく自分の将来の為の英語・英会話を学ぼうと思って来て頂いているのでしたらご参考頂きたい…と、勝手に思うものです。

映画の好みは人それぞれ。でも、中高校生の多感な時期に見ていいじゃないか、と思うのが、俗に言う『ラブコメ』です。つまり、恋愛とコメディーが融合されたもの。男子はどうかな… 女子は好きだと思いますよ。
Meg Ryan(メグ・ライアン)のラブコメ物は特にわかりやすい英語が満載だと思います。もちろん、中高校生が見るならPG13までです。そこは保護者の皆さんが映倫の表示をよく見て借りるべきだと思います。
Tom Hanks (トム・ハンクス)との共演が笑えた "You've Got Mail"(1998)なんか、わかりやすい表現満載ですよ。

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このシーンなんか、とっても可愛らしい★ このわんちゃんの視線が完璧。

今はLINEが主流になっている人とのコミュニケーション。この1998年って、私はまだアメリカ留学真っ最中だったけど、まだそこまで私はメールやコンピュータに慣れ親しんでいなかった。BFとも全て電話やFace to Faceのコミュニケーション。友達とも電話やカフェで語らう日々。そんな中で、こんなものがあるのね~と驚きだったメール。今ではメールすら時代遅れな感じもあるけど、当時は画期的だったのよね。
舞台はNY。小さな老舗の本屋を営むMeg Ryan演じるKathleenと、Tom Hanks演じる大型チェーンブックストアを営む会社の御曹司のJoe。どこにでもありそうな、老舗が大手チェーン店に客を奪われ潰されてしまうというシチュエーション。顔を合わせれば水と油のように反発してばかりの二人が、ハンドルネームを通してネット上で知り合い、メールでやり取りをしているうちに、顔の見えないお互いに心を惹かれる… そんなやり取りが可愛らしいです。16年前の作品ですが、それ程古さを感じません。PCやTVなどの電子機器以外はね。

SFやActionものでの英語は非現実的な表現も多く含まれているので、その専門用語を知っていれば問題無いけど、英語・英会話初心者には厳しいかもしれない。刑事ものや法廷もの、医療系も難しいですね。どうしても日本ではアメリカ英語を基にした英語教育が主流なので、イギリスやオーストラリアが舞台の英語もどうかと。時代物もそうですが、やはり今の時代に適している比較的新しい映画の方が勉強には適していると思います。最初から最後まで英語で見るのは大変なので、一旦見たら、一部分だけ英語字幕で見ると、意外に学んだ表現が使われていて嬉しくなります。「オー!!!」ってね。

是非、お試しを★

by ecc_nagai | 2014-12-07 20:43 | Movies:映画

Intouchables

2011年のフランス映画、"Les Intouchables" (邦題 『最強のふたり』 )をやっとで観ました★

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頸髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層の移民の若者との交流をコミカルに描いたドラマ。映画は一人で見るのが好きですが、珍しく母と観ることに。長年介護の仕事に就いて来た母にとって、興味深いと思うのは自然かな。私は以前よりこの映画の批評を読んで興味があったので、近所のTSUTAYAで借りてきました。
フランス映画は日本語字幕で見るので、逆にイライラしない。英語の映画を家族と見ると、いちいち色々と聞かれるのでイライラする。「今の〇〇っていう言葉の意味は?」とか、「今のジョークは何が面白かったの?」とか...  黙って観てよってイライラするので、なるべく映画や好きなアメリカのテレビドラマは一人で見るようにしていますが。フランス語はわからないので、いちいち聞かれることもないので逆に楽。

さて、何でも、フランスでの歴代観客動員数で3位(フランス映画のみの歴代観客動員数では2位)となる大ヒット作だったらしく、日本でも興行収入が16億円を超え、日本で公開されたフランス語映画の中で歴代1位のヒット作となったそうです。 Wow005.gif すごいですね。でも、やはりフランスでは人気の陰で『格差社会を美化しすぎ』との批判も多かったらしく...  でも、私は終始笑いと涙の止まらない楽しくて心地よい作品だと思いました。飽きっぽい母も珍しく食い入るように観ていました。112分の映画でしたが、あっという間に終わってしまった、という感じです。観終わった後も心地よい穏やかな感情が残り、気分の良い土曜日の夜を過ごせた感じでした。

今までのフランス映画の中で、これほど笑った映画は無かったなぁ。

お勧めです★

by ecc_nagai | 2013-10-27 22:04 | Movies:映画

Oh my…

怖い、怖い怖い〜‼︎

ハリーポッターシリーズでお馴染み、ダニエル・ラドクリフの主演ホラー映画を見ております…

幽霊映画はやはり苦手… と言うか、ホラー映画は全て苦手…
なんで見てるの? って、怖いもの見たさ。すっかりとその制作側の心理に乗せられてしまった。

怖いけど、やめられない。でも、日曜日の夜遅くに見る映画ではない。
Such a waste of time…
怖いシーンからは目を背けるようにしても、やっぱり見てしまう。
結局、こんなの現実にはあり得ないでしょ?

私は自分が自分の目で見て感じた事しか信じないようにしています。
それしかない。映画は映画… これは現実じゃないから。見ている人を怖がらせて楽しんでいるだけ、そして自分もその恐怖の煽りに乗ってしまっただけ。

でも、怖いものは怖い。

by ecc_nagai | 2013-09-30 00:05 | Movies:映画

私にとっての原点は・・・

春休み中は忙しくても自分の時間もしっかりとれます。夏休みはお盆、冬休みは正月と、休みとは言っても休めない状態。春休みは次年度の準備とかで忙しいとは言え、ちょっぴり気が休める。
さて、そんな中久しぶりに大好きな映画を観ました061.gif
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私にとって原点とも言うべき映画・・・"The Sound of Music"です★
誰もが知る名作中の名作。
1965年アメリカ作のこの映画、再来年でなんと劇場公開50周年!!! 信じられない005.gif
私が生まれる12年前に作られたこの作品(年齢がバレますが037.gif)。私は小学校2年生くらいに初めて見て、もの凄い衝撃を受けたのを覚えています。この映画を観て英語に興味を持ったなぁ。今はDVDやBlu-rayなんて無かった時代。VHSですよ、VHS・・・時代を感じる。何度も観ても飽きないし、字幕を観ながら何て言っているのか聞きとって真似しだしたのが小学校5年生の時。
「よく飽きないね・・・」と母に何度言われたかわからない。それほど好きな映画です★
もちろん音楽も素晴らしいですが、舞台となったザルツブルクの風景や華やかな舞踏会、あの当時は何が何だかわからなかったナチスドイツによる悲しい歴史。幼少期あのほど観た映画ですが、ここ数年観ていなかった・・・久しぶりに観て、再度感動するし幼い頃を思い出しました。
今はアメリカでも日本でもミュージカルとして上演されていますが、やっぱり映画が一番よね・・・ 
勝手な意見ですが、私はやっぱりこの物語を舞台で観たいとは思わない。
2005年、劇場公開40周年を記念して、主演のジュリー・アンドリュースを始めトラップ家の子供たちが再度集まってアメリカの"Good Morning America" (ワイドショーみたいなもの)に出演していたのには驚きました。そうそう、この番組、よく見ていたなぁ・・・ 懐かしい。



当たり前だけど、1965年に子供だったってことはトラップ家の子供たちは結構いいお年なんです・・・ 長女Liesl役のCharmian Carr は何と70歳!!! OMG...信じられない。しかも、撮影当時16歳の役だったけど実は21歳だったそうです。別の番組でのインタビューを見ましたが、父親でもあるトラップ大佐役のChristopher Plummerに"huge crush"・・・『べた惚れ』だったようですよ016.gif わかるなぁ・・・ Christopher Plummerは若い頃、本当に素敵ですからね★
それにしても、いつ観ても素敵な映画です。『ドレミの歌』や『エーデルワイス』、『私のお気に入り』など、いまだに全曲英語で歌えちゃう!!! 我ながら、驚きました。しかも、今観ると、当時はわからなかった・・・と言うか、字幕がそこまで訳していなかったので仕方がないのですが、全て字幕なしで理解できるのが嬉しい!!! これこそ、幸せな瞬間です。小・中・高と字幕付きで観ていたのに、今では字幕無しで1語1語が理解できるって、本当に嬉しいことです。他の映画では特に幸せを感じる事はありませんが、何故かこの映画に限って字幕無しで全てを理解できるのが本当に幸せ。



このscene、大好きです★ いつ観ても泣けます007.gif

by ecc_nagai | 2013-04-03 20:08 | Movies:映画

Elle s'appelait Sarah

泣きました007.gif

061.gif "Elle s'appelait Sarah" 邦題:『サラの鍵』
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近所のvideo shopは毎週火曜日が新作旧作100円の日なので、毎週のように夜な夜な良い映画は無いかなぁ~とぶらぶらするのですが・・・
借りてきたものの、なかなか時間が無くて見れなくて、結局月曜日の夜に慌てて見る始末。
そんな事の繰り返しですが、この映画は泣けた。
2010年公開のフランス映画ですが、主人公のクリスティン・スコット・トーマスはイギリス人。



ユダヤ人に対する虐殺にまつわる映画は避けてきました。
『シンドラーのリスト』を観た時、あまりの衝撃で気を失いそうだった・・・
"Life is Beautiful"もやっぱり駄目だった・・・
でも、何故か惹かれて借りた映画。やっぱり涙、涙の映画。

でも、終わりは希望があったような・・・ 悲しい映画で泣いてしまっても、終わりよければ満足。

今夜も何か借りてこようかなぁ・・・

by ecc_nagai | 2013-02-26 16:56 | Movies:映画

久々に・・・

昨夜遅く、久しぶりにほのぼのとした映画を見ました061.gif

"Mrs. Palfrey at the Claremont" 邦題:『クレアモントホテル』

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2005年イギリス・アメリカ合作映画。もう8年も前の映画。 Joan Plowrightが素敵でした。

     

by ecc_nagai | 2013-02-21 14:24 | Movies:映画

トイレットって・・・

火曜日の夜、BSハイビジョンで放送された映画『トイレット』
何だか変わったタイトルだし、ほのぼのしていて好きだった『かもめ食堂』の監督だし・・・
録画しておいたので、昨日の夜遅くにじっくり見ました。



何とも奇妙なんだけど、どこか笑顔になったり吹き出してしまう映画。
久しぶりに見入っちゃいました。
日本人のおばあちゃんと3人の孫たち。言葉が通じないのにどこか心が通じ合うようになる。
ほんの2言くらいしか話さなかったのに、もの凄い存在感だった女優もたいまさこ・・・
久しぶりにジーンとしながら笑っちゃいました。

皆さんは見ました?

by ecc_nagai | 2013-01-24 11:15 | Movies:映画