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Hilarious

最近、ネガティブなコメントが多くてすみません…
Something that makes you laugh↓


Facebookで友人がシェアしたのを見て、大笑いemoticon-0102-bigsmile.gif
Metallicaも老けたわね…当たり前だけど。
コメント見ると、いろいろ言われているわね~
でも、いいねぇ。すごくいい。
こういうアメリカ大好きemoticon-0152-heart.gif
アメリカのコメディーショウがとにかく好きで、
土曜日はSaturday Night Liveを欠かさず見ておりました。
当時もよく見たJimmy Fallon。あぁあぁ~日本でも見れたらなぁ。
今だからこそ、私にはこういうのが必要だわ。
アメリカンジョークを理解するのに時間はかかりましたが、
ホストファミリーとの2年間の生活の中で
色々とその面白さと可笑しさを教えてもらったっけ。
なんだか可笑しくて、懐かしくて、涙が出てしまいました。
だって、Metallicaなのに…
ハハハハハ
Thought it was hilariousemoticon-0148-yes.gif



by ecc_nagai | 2016-11-20 20:45 | Music:音楽

素敵な時間でした

今日はマリオスの大ホールにて、フォーレ四重奏団の演奏会でした。
3時に行き、3時間のリハーサルに参加し、本番。
ブラームスの『ピアノ四重奏 ト短調』とムソルグスキーの『展覧会の絵』。
どちらも難しい。
リハーサルは、予想に反して全てドイツ語。
何をやっているのか、さーっぱりわからないまま
4人は音響調整とかしていたのかなぁ…
譜めくりとしては、物足りないリハーサル。
チャンクごとの音合わせって感じで、通しは一切無し。
これで本番はキツイよ…
でも、彼らにとっては、何度も演奏している曲なのよね。
通しで練習するはずがない、か。
時折、学生時代に学んだドイツ語が聞こえてはきたものの、
思い出すのに時間がかかる。
aber 「でも」とか、Wo? 「どこ?」とか、その程度。
スコアを探すうえで、Wo? はよく出てくる表現なのね…
まぁ、英語でもリハーサルの時は
Where? とか、From where? とか、よく使う。
久し振りに、周りの言語が全くわからない状況でした。
それでも、負けじと英語で応戦。
バシバシ聞くだけ聞いて、必死でした。
3時間もドイツ語のみを聞いていると、
あぁ、英語がわからない人の感覚ってこれなのか…
と、私の脳は久々の刺激に興奮しまくりでした。

それにしても、久々にブラームスを間近で聴いたせいか、
センチメンタルな気持ちになってしまったというか。
学生時代に譜めくりをしたり、譜めくりを頼んだことを思い出しました。
ブラームスのピアノ四重奏の第3楽章では、泣きそうになるのを堪えるのに
必死でした。
第4楽章は、ブラームスの曲の中で最も難しいものの1曲と言われるピアノパート。
大柄なドイツ人の大きな手と長い腕は、驚くほど軽やかで
ピアノの上で踊っているようで、終始感動でした。

学生時代に戻ったような…
やはり、生演奏に敵うものはありません。
ドイツ人の音楽は、ドイツ人の演奏が素晴らしい‼︎
やはり血は争えないかな…
久々に、San Diegoやドイツにいる友人を想って涙が出ました。
もっと、演奏会に行かなきゃ‼︎
全員から、CDとプログラムにサインをもらいました。



by ecc_nagai | 2016-10-01 00:06 | Music:音楽

Sublime

"Nobody makes music like this anymore..."と誰かが言ったけど、本当にその通りで。



私の中で、J.S.バッハ (1685-1750)は音楽というカテゴリーの中で最上部の一番上にいる人です。クラシック音楽、ジャズ、ポップス、ロック、なんでもいいですが、作曲家と演奏家を含めて、全ての上にいる人だと思っています。
こんなに美しい曲を作る人はもう二度と出てこないでしょうね。
バッハが生きた時代背景もあるとは思います。今のようにデジタル音が全く無い時代に生きた人の音楽は、研ぎ澄まされていて美しい。自然の音と人間の声、動物の鳴き声と楽器しか音を出すものがない時代。テレビもラジオも車もバイクもない時代ですからね、現代人には考えられない『音』の少なさだったでしょうが、その分私たちより昔の人たちのほうがずっと耳も良かったのだと思います。

これを美しいと思えない、ただ眠くなるだけ… なんて思うような人間にならなかったことが、本当に幸せだと思います。

J.S.バッハの音楽は、独奏、室内楽、声楽、全てにおいて無駄のない美しさです。

by ecc_nagai | 2016-06-28 10:28 | Music:音楽

今年最初の良い買い物

今年一番の、『買って良かった』もの。
趣味や嗜好品は好みの問題なので、押し付けにならないと良いと思いますが…
心の底から、Bravo!!! (正確にはBrava!!! でしょうか…)と言える作品。
私は、以前から五嶋みどりさんの大ファンです。
彼女の奏でるviolinの豊かな音色と、正確なテクニックには、いつも感動の域を超えた何かを感じて止みません。
この度、彼女の新しいJ.S.Bachの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全集を購入しました。

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本日、楽譜を見ながら一日通して全曲を聴きましたが、言葉がありません。
素晴らしいものに出会った時の喜びは、言葉では言い表せない何かがあります。
ずっと鳥肌が立つ感覚で、ひたすら聴き入ってしまいました。

2012年の全国祈りのツアーの特集をテレビで見た時の衝撃と同じ感覚。
彼女は、セレブ的なviolinistとしての扱いを好まない。
純粋に、音楽に向き合って音楽の深さを追求して、聴く人に感動を与えている。
聖書や経典を通しての祈りではなくて、音を通しての祈りです。
あまりに心地よいbaroque bowingに、ただただひれ伏す感じで聴き入ってしまいました。
数多くの有名&著名violinistの演奏を聴いてきましたが、これほどまでに深いinterpretationを感じたことはないです。
改めて、violinの素晴らしさを感じた一日でした。
ちなみに、彼女の使用する楽器はGuarneri del gesù (グァルネリ・デル・ジェス)という、数億円もする楽器です。violinの代表的メーカーのStradivarius同様、あまりにも高額で一般的には手の出ないと言われる楽器。ブラインドテストで現代の楽器と差ほど違いが無いと言われてはいますが、そうかなぁ…と思ってしまう。結局、何の楽器であれ、上手に弾きこなす演奏家の技術と音楽性が全てだと思いますが、やはりStradもGuarneriも、偉大な楽器には変わりはないような気がします。

あの深い音色のGuarneriと五嶋みどりさんの技術と音楽性の豊かさ。
私は、これほどまでに感動したviolinのCDはなかったと思えるくらい素晴らしいものでした。
彼女のBachは美しく素晴らしい…ですよ。

by ecc_nagai | 2016-01-17 22:23 | Music:音楽

BachのViolin Sonataの中でも

朝はJ.S.Bachで。このViolin Sonata No. 2のAndanteは特に美しい楽章の一つ。



夜聴いても良い。いつ聴いても、Bachは飽きないし学びつくせない。
鍵盤楽器曲より弦楽器(特にヴァイオリン)のソロ曲の方がぐっとくるものが多いような気がする。
個人的に、五嶋みどり氏の演奏が好きですが、彼女の場合は演奏のみならず音楽に向かう姿勢が素晴らしいというか、絶対まねの出来ない哲学を持ってらっしゃいます。
今朝は、美しい諏訪内晶子氏の演奏。

by ecc_nagai | 2016-01-08 09:32 | Music:音楽

夜な夜な…

気分が優れないので…
泣けるけど元気が出る良い曲。

emoticon-0159-music.gif"Whiter Shade Of Pale" by Procol Harum
1967年の名曲。私はまだこの世に存在していなかった。
Annie Lennoxのカバーで知ったけど、好きな曲。



やっぱり、オリジナルが良いわね…

emoticon-0159-music.gif"Lover's Concerto" by Sarah Vaughan
How gentle is the rain... 何度も口ずさんだ歌。



Sarah Vaughan (サラ・ヴォーン)は好きなjazz singerの1人。

emoticon-0159-music.gif"Woman" by John Lennon



Yoko Onoと一緒になって変わった…かどうかは知りませんが、それは本人が望んだこと。二人はとても似た存在じゃなかろうか… いつだったか、二人のドキュメンタリー番組を見て泣いたっけ。
Woman...please let me explain. I never meant to cause you sorrow or pain... この後、Johnに何が起こったか思うと、本当に泣ける。Johnはこの後自分にどんな悲劇が起こって愛する人を悲しませ、苦しめてしまうのかを悟っていたのか。

emoticon-0159-music.gif"Agnus Dei" from Requiem by Faure



自分の最期に…と思ってやまない曲。この曲を聴きながら人生を終えられたらどれだけ幸せだろうかと思うほど、好きな曲。演奏もRobert Shaw指揮Atlanta Symphonie Orchestra & Chorus。CDを持っていますが、このヴァージョンが一番しっくり来る。先日のParisでの出来事の時もこの曲をひたすら聴いておりました。DinaとStanzieが亡くなった日、色々な悲しい出来事が起こった時に聴いてきたRequiemです。

emoticon-0159-music.gif"Nessun Dorma" by Puccini performed by Placido Domingo



3大テナーともてはやされた90年代。Luciano亡き今、ちょっとどころではなく寂しい…
でも、ごめんなさい、私はPlacido Domingoのヴァージョンが一番好きです。

emoticon-0159-music.gif"Ombra Mai Fu" by Handel, "In Trutina" by Orff, "Nacht und Träume" by Schubert ― all performed by Kathleen Battle



天使の声…天女の声? 彼女の歌声はこの世の物とは思えない何かを持っています。

emoticon-0159-music.gif"Si Dolce Tormento" by Monteverdi performed by Jarrousky



最後は16世紀のイタリアから、モンテヴェルディの曲。Jarrouskyの声はあり得ない。この人は21世紀を生きる人間??? 美しい歌声と解釈。

何度聴いても良い曲は良い曲。もっと泣ける曲はたくさんありますが、今夜はこの辺で。

by ecc_nagai | 2015-11-26 00:47 | Music:音楽

泣いた…

久し振りに、テレビの番組を見て鳥肌が立ち、ドキドキし、泣きました。
昨日のお昼頃にBS hiで放送された、世界的指揮者小澤征爾さんの80歳誕生日を記念した番組。録画しておいて良かった… 
世界で活躍して世界で大勢の音楽家に影響を与えてきた小澤征爾さん。
あの方の周りで、あの方に接しながら活動している方々が羨ましい。
素敵な人の周りには、素敵な人たちが集まりますね。
こういう番組を見ると、少しでも音楽に携わる仕事をしていて良かったと思います。
音楽を学んでまだ数十年。「音楽では食べていけない」のは事実。音楽を学んだ者すべてが世界で活躍するトップの演奏家のような華やかな生活を送れるはずがなく、一生貧乏のままで、結局教えることでなんとか生計を立てる音楽家も大勢いる世の中。それでも好きな音楽から離れることは出来ないのよね。
中世・ルネサンス音楽が発展した16-17世紀から21世紀の現代にかけて発展し続ける『クラシック音楽』に触れて、学んで、自らの指と楽器でその旋律を奏でることができる喜びは計り知れません。

昨日放送された番組を今朝見て、つくづく音楽を勉強して良かったと思いました。
バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、リスト、ブラームス、ドビュッシー、ラヴェル、チャイコフスキーにストラヴィンスキー… クラシック音楽に詳しくなくてもその名前は知られています。その作曲家と作品の背景を詳しく勉強して、尚且つスコアを通して自分の持つ範囲内の技術と感性で再現できる喜びが忘れられなくて、音楽家たちは日々地味な練習を続けていけるんだと思います。

音楽のみならず…ですが、小澤征爾さんは本当に良いことを言っていたなぁ…
ずしずしと心に響く言葉ばかり。音楽を聴いている時の目の輝きが素敵でした。
番組の最後、久し振りに流れたメンデルスゾーンのString Octet (弦楽8重奏)。若い演奏家たちの躍動感溢れる演奏。客席で目を輝かせながら聴き入っている小澤征爾さん。演奏終了後に立ち上がって涙を流していた姿がとても印象的でした。
本当に久々で、逆に新鮮… やっぱり良い曲だわ。メンデルスゾーン16歳の時に書いた曲。
言葉にならない。



最近、ルネサンス~古典派時代の曲ばかりを聴いて&弾いてばかりいるので、久々にロマン派も良いなぁと思いました。これだから音楽はね、やめられない。こんな私にも良い意味でのphaseがあり、バッハに没頭したかと思うとラヴェル、そうかと思うとモーツァルト、するとずーっとベートーヴェンに聴き入って、ストラヴィンスキーなどのロシア音楽に行ったり… そうかと思うとまたモーツァルトに戻ったり、その200年ほど前のモンテヴェルディに戻ったり。色々と没頭する期間があって、その繰り返し。結局、俗にいう『クラシック音楽』に飽きることは全くない。知っているはずの曲でも新たな発見があったり、演奏家が変わればスタイルが全然違うから別の曲に聞こえたり、気に入ったりいかなかったり。
英語もそうですね… 英語で文学作品を読むと、当たり前だけどそれぞれのスタイルがあって言葉の使い方が違って。おしゃれな文章ねぇ…と思ったり、この人の言葉遣いがちょっと…と思ったり、当たり前だけと本当に個性があって、でもそれはそれで個性があって素晴らしかったり。

最近、自分用に音楽CDを作るのが好きで、仕事用、読書用、勉強用、ストレス発散用…色々と自分の持つ音源から勝手に自分が楽しむ為に編集しちゃっていますが、どっぷりロマン派も良いなぁ。実はたくさん持っているオーケストラのフルスコアを眺めながら、メンデルスゾーンやブラームスのシンフォニーにどっぷり浸かってみようかと思います。

by ecc_nagai | 2015-10-12 10:58 | Music:音楽

C.P.E

C.P.E.と聞いて、これは!!! と思う人は、かなりの音楽好き…
最近、またピアノに向かうことが増えておりますが、
誰もが小学生の時から音楽室にある肖像画で絶対に知っているであろうJ. S. バッハの息子の一人が、C.P.E.バッハ(カール・フィリップ・エマニュエル)です。

父親とは全く曲風が異なる(当然ですが)息子たちの作品。
父親の時代のバロック時代から、次に出てくる大作曲家のモーツァルトまでの時代を生きた人。
ドイツ語で"empfindsamer Stil"、英語で言う"sensitive style"が曲風の特徴。
計画的に作られた曲…ではなくて、自然なままの感情表現を重んじるスタイルで、突然の気分の変化が特徴的です。ある意味、モーツァルトより感情的な曲が多いような気もしますが、どうしても彼の存在に消されてしまうC.P.E.バッハ。この人の曲を今までちゃんと聴いてこなかった…



このGlenn Gouldによる演奏が一番しっくりくるというか、聴き入ってしまうというか。
もちろんCDも持っていますが、何度聴いても飽きない。
いつもながら、音楽を聞きながら仕事をする日々です。

by ecc_nagai | 2015-09-10 10:40 | Music:音楽

久し振りに

良いCDを見つけました…ずーっと聴いていますが、聴くたびに鳥肌が立ちます。

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Glenn Gouldと言えば、バッハのイメージが強いと思うのですが、
ルネサンス時代のイギリス人作曲家のByrd(バード)やGibbons(ギボンス)、
私も大好きなバロック時代のHandel(ヘンデル)やScarlatti(スカルラッティ)、そしてC.P.E.Bach(カール・フィリップ・エマニュエル・バッハ;バッハの息子)などの組曲やソナタなど… しかも、ピアノではなくてharpsichord(チェンバロ)での演奏! ピアノのイメージが大きいGouldが、何故Harpsichordを!!!
ちゃんとした理由はあるようです。

音楽(特に俗に言うクラシック音楽)に興味の無い方には、「何のこっちゃ???」という感じなんだろうなぁ…と思いながら書いています。
もう、嬉しすぎる大発見…と言うか、単に私が知らなかっただけの事でしょうけど…

音色とはよく表現したもので、音にも色々な色が見えてきます。
往年の、高度な現代では当たり前のようなデジタル時代を生きていない演奏家たちの耳は、本当に研ぎ澄まされていたんだと思います。
お盆休みの間中、忙しくはなりそうですが、自分の時間もとれそうです。
じっくり、溜まっていた本を読みながらGouldの演奏を聴きたい!!!



以前もYouTubeでは視聴しましたが、やはり実際にステレオで聴くと違うわね…
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by ecc_nagai | 2015-08-11 21:30 | Music:音楽

明後日は

五嶋龍(君)のヴァイオリン・リサイタルです。
演奏会の知らせを聞いて、真っ先にチケットを予約したつもりが、予約時点でギリギリS席を購入できたほどの人気ぶり。
大好きなFranckとBeethovenのKreutzer... 楽しみだなぁ。
彼のヴァイオリンは1722年ストラディバリウス、ジュピター。
ヴァイオリンはピアノとは桁違い値段がつくものばかり。そんな事を言う事すら野暮だけど、それほど凄い楽器です。それを生で聴ける幸せ… 今までも素晴らしい演奏家たちによる素晴らしい歴史的ヴァイオリンの生演奏を何度も聴いてきましたが、今回も本当に楽しみです。

今からワクワクしております。

by ecc_nagai | 2015-05-30 00:01 | Music:音楽