毎回…

昨夜はBShiで"Da Vinci Code"が… 何度見ただろう、この映画。
アメリカ人作家Dan Brownの本が好きで読み漁った20代後半。
この作品に関しては、事実と違うから…と言う事で
カトリック教会やプロテスタント教会から大批判を食らってましたが、
事実じゃないと映画にしちゃいけないのか?って感じ。
モーツァルトやベートーヴェン、ショパンについての映画もありますが、
全てフィクション。多少の事実も盛り込んでありましたが
映画作品にするのに演出しないと面白くないでしょうに。
兎に角、この映画を見ると、必ず母に質問ぜめにあいます。
どうしても理解できないキリスト教会の宗派やしきたり、
シオン修道会や、
キリストとマグダラのマリアとの子供と言われている
王女サラの存在。(あくまでも憶測です)
ニケーアの公会議や十字軍、13日の金曜日のいわれ、
魔女狩り、などなど…
挙げ句の果てにはDa Vinciの作品とイエス・キリストとの関係
(直接的関係性は全くありませんよ、もちろん)
なんで『最後の晩餐』と聖杯が関係あるのか、
アナグラムやフィボナッチ数列が何なのか、
Dan Brownが作り出したcryptexとは何なのか、
ロスリンチャペルがどうして重要な鍵を握っているのか
などなど…
もう、何度説明したかことか。そして何度説明しても最後には
「わからない〜」で終わってしまう。
だったら質問しないで、ってブチ切れて喧嘩になることも。
「あんたは変な趣味でこんなのばかり好きだからわかるだろうけど
私にはさーっぱりわかりません」と。
私は黙って見たいのよね、これ。
本がとても面白かったので、映画化された時は「うーん…」って感じでしたが
それでも見るたびに本に没頭した時期を思い出します。



by ecc_nagai | 2017-05-16 13:59 | Movies:映画