新年度早々…

新年度が始まって、私とすると気持ちよくレッスンを始めたい。
きっと、保護者の皆様も生徒たちも同じ気持ちだと思います。
長期の休みが明けると、普段通り何事もなく学校に行ける生徒、
どうしても気持ちが向かなくなって、登校拒否が始まる生徒。
当教室でも同様です。
でも、色々なことを理解しようと努力しますが、
やっぱり学習環境を整えてあげない保護者の気持ちは
理解できません。
英語を学ぶ際、宿題がなければ復習はできません。
復習をさせないで、どうやって定着させようというのか…
先日も、日本の英語教育のずさんさがニュースになっていました。
どんなに教育改定がなされても、日本の中高校生の英語力は上がらない、と。
学校教育の見直しの効果が見られていない、と。
確かに携わる教師&講師の資質の問題もありますが、
家庭内での学習習慣、異文化に対する興味付けの環境が整っていない、
保護者の英語教育に対する理解の低さは否めません。
それを全て教育者の責任にしてしまうのは、どうだろうか。
英語はコミュニケーションツールの1つ。
それを受験のためのものとしてしまった日本の教育は間違っていたと思います。
ラテン語のように、『死語』化している日本の英語。
そうさせたくない、と頑張っている講師教師も大勢いるけど、
幼少期から異文化に興味を持たせ、英語のみならず世界のことに目を向けて
子供に接することができるのは、一番身近にいる親じゃないか、と思います。
整えてあげられる環境を整えてあげず、
学校や教室での学習態度も悪い、悪態をつく、
宿題もやらず忘れ物も多い…
そんな生徒に誰が笑顔で前向きな指導ができるのか。
もう、いい加減教師や講師のせいばかりにするのは
やめてほしいなぁ。
酷い指導者もいるかもしれないけど、
頑張っている人も大勢いるのよね。

昨日は、新年度早々、本当に呆れてがっかりしました。




by ecc_nagai | 2017-04-11 09:59 | つぶやき