笑って泣いて

何故か子供の時から歌舞伎やお囃子が好きで、
気づいたら5年前に亡くなられた18代目中村勘三郎さんの大ファンになっていました。
亡くなられた時は、大勢のファンの方々同様、
悲しくて悲しくて、涙が止まりませんでした。
日本の芸能において、これほどの損失があっただろうか…
それほどの衝撃と悲しみでした。
今夜のテレビで放送された中村屋ファミリー初舞台の番組。
レッスンでon timeでは見られませんでしたが、録画して見ました。
いいですねぇ、中村屋。今後が楽しみですね。
泣いて笑って泣いて笑って。
こんな小さい頃からプロとして活躍し、
大物俳優たちの立ち居振る舞いを見て学んでいるんだと思うと、
鳥肌が立つというか、何というか。
こういう環境の中で育っていく血筋の濃さが
ある意味、羨ましくさえ思いました。
文化芸術を生業にするということは、
厳しさはあるけど得るものも大きいんだろうと思います。
日本の伝統芸能も西洋のクラシック音楽やバレエも
やはり基礎があっての芸術です。
発祥地や目的は違えど、聞いている人&見ている人を
楽しませ、笑わせ、癒す芸事の素晴らしさに
改めて感動しました。




by ecc_nagai | 2017-02-03 23:30 | つぶやき