久し振りの感覚でした

昨日は1月最後の日曜日でしたが、半日ピアノの審査をしました。
2014年以来だったので、3年ぶりか…
久し振りに大勢の演奏を聴いて、学ぶ事が多く充実しておりました。
受験者の演奏はさておき、自分にとってプラスの経験だったと思います。
東京の名門音大の教授もいらして一緒に審査させて頂きましたが、
やはり何においても指導者の力が試される…
つくづく感じました。
中高校生の感性をどう引き出すのか、
西欧の音楽を演奏するにあたって、技術面以外に何を学ぶべきなのか、
指導者は何を伝えるべきなのか、
色々考えさせられました。
英語を教えていても感じる事ですが、
「やらされている」状態では、何も頭に入って来ません。
英語も他の教科も難しい、と思うことは自然なこと。
難しいから努力するべきなんだけど、
いつの時代も怠けて楽して何かを身につけようという人は
絶えません。
スポットライトを浴びて光り輝く人も
どこかで血の滲むような努力をしているのよね。
自分も自分なりに死ぬ思いで努力をした経験があるので
努力をしないで楽に英語やピアノを習得しようとする人を見ると
腹が立つのだと思いました。
人は人でそれぞれのアプローチがあるのにね。
そんな事を考えさせてくれた昨日です。
充実した1日でした。



by ecc_nagai | 2017-01-30 14:46 | つぶやき