あっという間の3年間でした

3年前にDinaが亡くなって、早いもので3年が経ちました。
中学校生活も高校生活も3年間と考えると、当たり前ですがあっという間だったとしみじみ考えてしまいます。たかが猫と笑う人もいますが、15年以上も生活を共にすると、言葉が通じない動物とも心が通じているような気持になるので、いなくなってしまった時の心の穴はなかなか埋まることはありません。
今月末はStanzieの日だったし、それを思うとあっという間に大切なものを2年連続で失った悲しみは大きいと思ってやみません。
やはり、昨日今日は悲しみに襲われてしまい、ダメです。可愛かったDina。毛並みが綺麗で、面白い猫で、病気の時や精神的に落ち込んでいる時など、呼ばなくてもそーっと傍に寄ってきて慰めてくれる猫でした。アメリカ生活での苦しみや辛さがあっても、傍にいてくれたので、何があってもこの猫を守らなくてはという思いが強かったと思います。
腸が弱く、子ねこの時から動物病院で診てもらうことは多かったですが、まさか大きな手術を2回もさせてしまうなんて思いもしませんでした。今は何が正しかったのかわかりません。手術をさせるべきだったか、苦しまずに薬で穏やかな最期を迎えさせるべきだったのか、どちらが良かったかはわかりません。一緒にいる時間が短くなったとしても、苦しまずに逝かせてあげるべきだったのか、いまだに考えることはあります。今となっては考えても仕方の無い事を考えてしまいますが、飼い主とはそういうものだと思います。
人間より寿命が短いのが当たり前の猫や犬。それでも、最近は医療の発達で20歳近くまで生きる猫も大勢います。なのに、何でうちのDinaとStanzieがこんなに早く辛い最期を迎えなくてはいけなかったのかと思うと、怒りにも似た感情さえ持ってしまいます。

3年前の今日も、今日と同じように青空の日でした。前日までの猛吹雪のような悪天候からは考えられないほどの青空で、それでも動物霊園の火葬場に行くまでが辛くて、固く冷たくなったDinaの亡骸を抱えて泣いていたのを覚えています。
こんな想いをするなら、ペットなんて飼うんじゃなかった…と思った事さえありましたが、今はそう思う事自体DinaやStanzieに申し訳ないと思えるようになりました。心の中には、いつもDinaとStanzieがいて、そして今も何とか元気に生きている老猫のWolfyがいて、私の人生の一部となってくれたことに感謝です。

そんな事を思いながら、昨日今日と過ごしています。

by ecc_nagai | 2016-01-13 11:08 | つぶやき