人の好みとは

人の好みは様々。見るもの、聞くもの、感じるもの、味や香り、全て異なって当然。
癒やされる香りの代表的なものと言えば、ラヴェンダー。ハーブの一種として、日本でも大人気です。
効能はというと… 不安、不穏、不眠、うつ症状、精神安定、鎮痛、胃のむかつき、脱毛、防虫・殺菌だそうですが、2012年のNCCIH(National Center for Complementary and Integrative Health)の研究発表によると、それらの伝承される多くの効能に対し、有効性が科学的に証明されたものはごくわずかしかないと述べているとか…005.gif 
え~!!! でも、科学的根拠がなくても、自分が良いと思ったら良いかな~ と思ってみたり。
人間の先入観とは時に恐ろしいとさえ思いますが、「〇〇らしい」と聞くと、ついつい信じてしまいがち。恥ずかしながらも、私もそういう面を持っていると思います。
誰かが良いと言えば、使ってもいないのに良いと思えたり。
パーカー9〇点!!! と書かれていれば、美味しいワインなんだろうと思ってしまったり… 
そう思って飲んで、「ううむ…好きじゃないかも」と思ったワインは数知れず。
やはり自分好みの五感を突き詰めていきたいと思うこの頃。
本数を飲むようになってから、ワインの好みはわかってきたような、きてないような…
音楽や絵画作品、文学作品の好みははっきり分っていても、ワインは難しい。
だってね... 高級ワインなんて、冗談抜きで本気で手が出ない。バブルの時代とはわけが違う。比べようが無いもの。それでも、私は私に見合ったもので十分満足です。

さて、年末、素敵な方から素敵なプレゼントをいただきました。こんなに嬉しいプレゼントをいただくなんて思っていもいなかったので、本気で嬉しくて興奮してしまいました060.gif

私は、普段からテレビと言えば専らヨーロッパを中心とした番組ばかりを見ております。最近はBSで京都の特集がされていて、そちらも楽しく拝見しております。どうしても仕事がら、文化的、芸術的、国際的なものに興味がありますので。
以前、フィレンツェを特集した旅番組で見た、Santa Maria Novella (サンタ・マリア・ノヴェッラ)。世界最古の薬局だそうで、起源は何と13世紀の1221年。フィレンツェで修道僧たちが薬草を栽培して薬剤を調合していたのが始まりで、その修道院は後のサンタ・マリア・ノヴェッラ教会へと発展。そこから様々な歴史を経て1612年に正式な薬局として認可され一般販売を開始し、更に様々な苦境を乗り越えて今でも愛されている薬局。何度かその本店をテレビで見て、ただの憧れでしかなかったけど、日本では東京のみならず仙台にも支店があるようです!!! これは、是非一度足を運ばなくては! と思うものです。

Santa Maria Novella Farmaceutica Firenze ↓
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そのSanta Maria Novellaの商品をいただきましたが、うっとり&くらくらするくらい良い香り。好きな香りです!!! Maggioと書かれてある通り、5月の華やかな季節を思わせる香りで、書かれてある通り、アイリスやバラなどの花の香りです。我が家の庭も5月から6月にかけて、数多くのバラが咲くので、うっとり良い香りに包まれますが、待ち動詞句なるくらい。この香りに、もううっとり&くっらくら。毎日癒されております043.gif
本当にありがとうございました★ Grazie mille molto gentile!!!
あってるかなぁ… イタリア語とフランス語の発音はいつ聞いても好きですが、難しいわね。なかなか習得はできないけど、やりもしないで出来ないというのも… な~んてね★

皆さまも、是非機会があったら!!! 香りが好きな人にはお勧めです。私は大好き016.gif

by ecc_nagai | 2016-01-06 16:24 | 癒し