期末試験までに出来ること

今月末にピークを迎える中学校の期末試験。慌てず焦らず確実な準備が出来る子は、クラスに何%いるだろうか… ほとんどの生徒が1週間前に焦って準備し始めて、「もういいや」って諦めるパターンになっていそう。
それでも1週間で出来ることはたくさんあります。是非、ご参考までに…

1日目・・・授業のノートを見直し、文法や表現のポイントをまとめ、試験範囲の単語を書き出す。
2日目・・・1日目同様、授業のノートを見て、要点をまとめる。声に出して単語練習をする(英語→日本語)。
3日目・・・文法の基本問題練習を解き、単語をテストしてみる(英語→日本語)。
4日目・・・教科書の文章を声に出して読み、重要な文をノートに抜き出し訳を書いてみる。 単語をテストする(日本語→英語)。 
5日目・・・問題練習を解き、前日に間違えた単語だけをピックアップして練習してみる。
6日目・・・前日の問題練習で間違いの多かった人はもう一度同じ問題を解いてみる。そうでない人は応用問題などの別の問題を解いてみる。 再度、単語テストをする。
7日目・・・まとめノート、問題で間違えたところを見直す。

中学校の定期試験は、普段の授業内容が出題されるのが常。大抵の学校では各教科担当が問題を作ると思うので、試験前に先生が「ここは特に重要」とか、何度も繰り返して言っている事は出題されると思った方が良いかも。慣れてくると、先生の出題傾向が見えてきたりもします。
中学英語で点数を落としてしまうのは、
単純に文法を理解していない&単語練習をしていないからわからない
に尽きると思います。中学英文法は基礎の基礎。特に難しくはないんですが、次から次と新しい文法を学ぶので、一つわからなくなるとガタガタと崩れてしまう生徒ばかり。数学の公式と同じで、公式が分らない状態で因数分解は出来ないでしょう。それと同じ。覚えたら練習するのみなんです。それを怠ると、良くて7割程度の点数しかとれない、というわけです。それで良いなら別に構わないと思うけど。
単語練習を嫌う人もいますが…単語練習をするだけでも10点以上点数がUpすることもあります。結局、人間は新しいことを学んでも、使わなければ忘れてしまうもの。英単語なんて、普段の生活で使わないから忘れてしまうのは当然なんです。必要が無ければそれでもいいけど、学生は試験があるわけだから練習しなければ覚えていられないのは当たり前。それを嫌がってやらないなら、70点以下で文句を言う資格はない。ましてや、先生や講師のせいにするのは問題外。自分がやるべき事をやらないで、ミラクルなんて起こるはずがないだろう!!! いい加減に目を覚ませー!!! と、言いたくなるわけです。

やれることはやって、それでも結果が出ないなら、何か別の策を考えるべきです。
やりもせずに文句ばかり言って人のせいにする人がいるから、困るんです。

by ecc_nagai | 2015-11-09 12:05 | English:英語