今日から10月

今年の9月はあっという間に過ぎ去ってしまいました。本当に目まぐるしいひと月でした…
今日から10月。随分と朝晩の冷え込みが感じられます。35℃越えの夏が懐かしいくらい。

先日は愛しの(笑)姪が盛岡に来て、楽しい時間を過ごしました。
和光に住んでいるので、なかなか会えません…007.gif
でも意気投合して仲の良い私たちです。暑苦しいくらい、べたべた引っ付いていました026.gif 性格があっけらかんとしていて、あまり物怖じしない。当たり前だけど、4・5歳の時よりボキャブラリーも増え、会話が面白すぎて、私は終始笑ってばかりでした。
そして、一足早く七五三をお祝いしました。

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6歳児は、とっても元気が良い…
中津川のほとりを走り回ったかと思えば、踊り出し…
追いかけるのに必死な私。体力の衰えを感じる。

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お宮参りの赤ちゃんの泣き声に引き寄せられるのか、心配そうにじーっと見つめていたり…
ちなみに、自分で選んだお着物のようですが、やはりElsa好きが見えるなぁ…水色を選んでしまった。ぬいぐるみが大好きで、私がプレゼントしたたくさんの小さなぬいぐるみの家族を一緒に連れて来たのに、キグルミが大の苦手。神社でキグルミのウサギが子供たちにキャンディーをプレゼントしていましたが、泣きそうになって隠れたり。
「おばあちゃんちに帰りたい」と本気で嫌がっていたのが印象的。幼少期、クリスマスのサンタクロースを見て大泣きしていた弟に似てる。私はへっちゃらだったけど…

静かだなぁ…と思うと、私のiPadで勝手に英語ゲームをしていたり、私の英語の絵本をじーっと見ていたり。そうかと思うと英語のレッスンで学んだ英語の歌を歌いだしたり。

帰ってからが大変で…すっかり意気投合してしまったので、寂しさから立ち直るのに時間が掛かってしまいました。我ながら驚いた発見です。弟とはあまり仲が良くありませんが、姪は可愛い。異常に懐くので、より可愛く感じてしまうのかもしれません。
4歳から英語を始めて3年目。一度も嫌だとか辞めたいと言ったことはないそうです。ママとも英語の練習をしているようですが、私とも楽しく英語を練習しました。
驚くことに…発音は良い。これはびっくりです。親ばかみたいですが、私は発音の上手下手に関しては親族・他人関係なく評価します。私の母の発音は耳がおかしくなるほど超下手なので…
血がつながっているからかわかりませんが、私にどこか似ていて、真似をするのが上手です。
耳が良いのかしら? それとも、赤ちゃんの時から英語に困らないように、たくさん英語を聴かせたからかな? 驚くほど身の回りの単語がポンポン出てきて、LとRの違いがはっきりしてきました。
「でかした、ママ…」
ママは仕事上、周りに英語を話す人が多いようです。と言うか、関東の企業に勤めると、英語に触れない事は無いようです。そこで、保育園から帰って夕飯を食べた後は、『ことば』と『かず』、そして『英語』のドリルを毎日欠かさず一時間やっているようです。しかも、本人はそれが生活の一部だと思っているらしく、言われなくても一人でやっているのだとか。
「でかした、ママ…」
学習習慣の必要性はママに伝えましたが、さすがです。

勉強嫌いになるかならないかは、全て家庭内でのやり方次第だと思います。どんなに私がその重要性を面談やレッスンで伝えようとして頑張っても、家庭内での定着がなされなければ何の意味も無い。「言ってもやらない」「成績があがらない」と言う前に、どこで歯車が狂ったのか見直したらいかがかしら。私たちプロの講師たちはアドバイスをすることは出来ても、日々の生活の中での学習習慣を定着させるのは家族の仕事です。あとは、その子の意志と持って生まれた素質がものを言う。努力を努力と感じない『天才』型もいれば、努力して努力して結果を出す『努力』型もいます。当教室にも両方に当てはまる成績の良い生徒が大勢いますが、それでもよく観察すると、どちらもやるべき事はちゃんとやっているのよね。宿題忘れややり残しは滅多に無いし、何度も私に同じことで注意されるような事はしない。そういう生徒たちを見ていると、何度も何度も同じことを言われても良くならない生徒の原因って、一体何だろうか…と不思議に思ってしまいますが、それも素質なんでしょうか。
子どもの学習環境は、周囲の様々な経験や知識を持つ大人次第なんだと、嫌と言うほど感じる今日この頃です。

by ecc_nagai | 2015-10-01 09:12 | 親類