こちらも素晴らしい

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John Dowland(ジョン・ダウランド;1563-1626)はイングランドの作曲家でリュート奏者です。
当たり前だけど、大学で音楽を専門的に学ぶまで、あまりに知らない事だらけで、大学ではいつも稲妻に打たれたように衝撃的な日々を送っていたっけ… music history(音楽史)やmusic literature(日本語に訳すと何だろうか… 音楽文学? しっくりこない)の授業の後は、いつも衝撃的でボーっとしていた。その後に図書館に入り浸ってひたすら文献を読みあさる日々。つまり…私は予習をしていないダメな生徒だったのかもしれない。
知らない事を知って衝撃を受けるのは、脳にとっては良いんでしょうね。Music HistoryのクラスがRenaissance (ルネサンス期)に来て初めてDowlandの魅力にどっぷりハマった。その頃は、何故かJ.S.Bachより前に活躍したイングランドやイタリア、フランスの作曲家の音楽にどっぷりハマっていました。
さてさて、今回取り寄せたこのCDですが、4枚セットです。Dowlandのリュート音楽全曲。それなのにあの値段… 信じられない。文句なしの素晴らしさ。幻想的。
一番有名と言ってもよい"Flow My Tears" (Lachrimae)ももちろん入っていますが、これもまた言葉を失うほどの美しさです。
ジャケットは違いますが、こちらは今回手に入れたCDの演奏家Jakob Lindbergによる演奏のようです。



これを美しくないと言う人がいるだろうか… 好みの問題とかいうことでは無いような気がする…

歌詞付きだと、これです↓ "Flow My Tears"



このアレンジ、素敵!!! Fiona CampbellとAustralian Chamber Orchestraによる演奏。鳥肌… レビューにはバカなコメントも多くてガッカリするけど、そんなおバカな方々のコメントを笑いながら見てしまいました041.gif YouTubeのコメントを見ると、本当に恥ずかしいものが多くて、「みんなよくこんなコメントを残すよなぁ…」と思ってしまう。無知=恥、だわね。

シンプルにLuteとSopranoも素晴らしいです。



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by ecc_nagai | 2015-05-10 15:56 | Music:音楽